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やはり何かがある・・・

昨日のキンカンは曇のため、後半の"三日月"状態のみだったが、一応900年ぶりの天のしるしを見ることができた。まことに日食にせよ、月食にせよ、太陽と地球と月の直径と、それぞれの距離が同じ比になっている故に起こる現象なのだ。まあ、偶然でしょうけど・・・と人は軽く流す。が、聖書には明確にこう書いてある:

ついで神は、「光る物は天の大空にあって、昼と夜とを区別せよ。しるしのため、季節のため、日のため、年のために、役立て。・・・」-Gen 1:14

明らかにこの3つの天体の配置は意図されたものだ。それは"しるし"として。イエスの誕生の際もしるしとしての星が三人の博士を導いた。終末においても同じだ。天にしるしが現れる。ところが心の頑なな者たちはそれを認めようとしない。あるいは日常の事にかまけて見ようとしない。あるいはあの地震にせよ、あの竜巻にせよ、慣れてしまうのだ。そう、ノーマルシー・バイアス。かくしてあの福島の地に戻り、そこに住む人々がいる・・・。

さて、さて、そこで・・・太陽の脇にあるもの、果たして何?

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zion

主の花嫁の婚約指輪を暗示していると、、飛躍しすぎ?

  • 2012/05/23 19:31
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  • 2012/05/27 13:49
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