やはり何かがある・・・
- 2012/05/22 20:30
- Category: 科学
- Tag: 終末 天のしるし
昨日のキンカンは曇のため、後半の"三日月"状態のみだったが、一応900年ぶりの天のしるしを見ることができた。まことに日食にせよ、月食にせよ、太陽と地球と月の直径と、それぞれの距離が同じ比になっている故に起こる現象なのだ。まあ、偶然でしょうけど・・・と人は軽く流す。が、聖書には明確にこう書いてある:
ついで神は、「光る物は天の大空にあって、昼と夜とを区別せよ。しるしのため、季節のため、日のため、年のために、役立て。・・・」-Gen 1:14
明らかにこの3つの天体の配置は意図されたものだ。それは"しるし"として。イエスの誕生の際もしるしとしての星が三人の博士を導いた。終末においても同じだ。天にしるしが現れる。ところが心の頑なな者たちはそれを認めようとしない。あるいは日常の事にかまけて見ようとしない。あるいはあの地震にせよ、あの竜巻にせよ、慣れてしまうのだ。そう、ノーマルシー・バイアス。かくしてあの福島の地に戻り、そこに住む人々がいる・・・。
さて、さて、そこで・・・太陽の脇にあるもの、果たして何?
zion
主の花嫁の婚約指輪を暗示していると、、飛躍しすぎ?