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世界各地もろもろの光景・・・

1968年6月5日、ロバート・ケネディ(RFK)氏がサーハン・サーハンに銃撃されたとされる日。翌日死亡。今年は44周年。この暗殺についても兄のJFKと同様に不審な点がいくつもある。発射された銃弾が8発とも言われていたが、ここへきてさらなる(13発)銃声が聞こえている指摘がなされている。これは、サーハンの銃はリボルバーであるため、したがって、最低二丁の銃が使われたことを意味するわけ。

中東ではイランのハメネイが最大の敵はイスラエルとアジ演説。対するイスラエルはドイツ製の潜水艦に核兵器を搭載。

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中国がシリア情勢に対して西側が干渉すれば、シリアは火の海になると警告。

イラクが原油で潤っている。終末の時代、バビロンがリバイバルするわけだが、文字通りのバビロン、シヌアルの地、すなわちイラクの輝ける復興は思いのほか早いかもしれない。いつものJoel Rosebergの指摘。

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そして我が国、ようやく一般メディアも取り上げだした4号機のリスク。いつもの小出氏によるとその放射性物質の量は広島原爆の5,000発分。東電はひたすら安全を繰り返すが、この写真を見ると・・・。

先に植物の異常が関東圏でも見られることを紹介したが、ついに魚にも・・・。が、これはまだ序の口だ。

追記:オバマ、イランに対して制裁を強化する故に、イスラエルにイラン攻撃を踏みとどまるように説得。

米、シンクタンクのレポートによると、イランは第三のウラン濃縮核開発基地を建設している。平和利用については疑問を呈している。

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