Entry

トップ > 信仰 > TODAY'S CELEBRATION 【July 08 2012】

TODAY'S CELEBRATION 【July 08 2012】

[MESSAGE OUTLINE]-御言葉による礼拝- UP

CELEBRATION120708(MSGを含む;右クリックで保存)
MESSAGE120708(MSGのみ;右クリックで保存)

ウォッチマン・ニーの黙想集『荒野に宴をもうけ』から(下の日付をクリック!)

 それはイスラエル人ヨアシュの子ギデオンの剣にほかならない。神が彼の手にミデヤンと、陣営全部を渡されたのだ。-士師記7:14

 神を喜ばせたのは、神のしもべたちをしてこのように鮮やかな勝利を再確認するために用いられた手段でした。ここにはイナゴの大群のような大規模な侵略軍がいたのです。しかもギデオンは徐々に軍隊を解散するように命じられていました。このメディアン人の軍隊に立ち向かうために、残された三百人はあまりにも不条理であるように見えました。この時までにギデオンは勝利の確信すら得ていなかったのです。まさにこのような不確実さの中において、ギデオンは敵の陣営に入ったのです。
 神を賛美します。私たちにとってあらゆる方策が尽きてしまう時こそ、容易に神が道を開かれるための絶好の機会なのです。そのわずかの精鋭たちは神の民を解放するための神の手駒だったのです。その神のしもべ(ギデオン)は、自分が直面したジレンマにおいて、彼の信仰を息吹くべく最適に按配された方法によって、その確実な知らせを聞くことになるのです。それはひとりの敵の口から預言的に語られたのでした。彼はここで学びます、すでに恐れが敵を覆い尽くしていたのです。ここで彼が神を礼拝したことは明らかでしょう!

Quasi-Oldies Faith'02

Comment

非公開

管理者にのみ公開されます。

  • 2012/07/11 12:37
  • Edit

Luke

あ、レスが遅れてすみません。そうでしたか、感謝ですね。楽しみにしております、ぜひどうぞ!

  • 2012/07/11 16:18
  • Edit
Access: /Yesterday: /Today: