TODAY'S CELEBRATION 【02 Sep 2012】
- 2012/09/02 23:59
- Category: 信仰
- Tag: Celebration
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ウォッチマン・ニーの黙想集『荒野に宴をもうけ』から(下の日付をクリック!)
ふたりは連れ立ってユダヤ人の会堂にはいり、話をすると、ユダヤ人もギリシヤ人も大ぜいの人が信仰にはいった。-使徒14:1
私たちが立ち上がって語り出すとき、聴衆は私たちが単に教義を叫んでいるのか、いのちを解き放っているのかを感知します。もし前者であるならば、私たちには何らのリスクもないでしょう。私たちは誤解されないように、完全に安全な範囲にとどまりつつ、語ることを教義の枠組みに沿うように、慎重に配剤すればよいのです。論理的流れに従って知的に論じ、論理的な矛盾が生じないように語る内容を整えればよいのです。しかし、もし私たちがいのちを提示するのであれば、そのアプローチは全く異なるものとなるでしょう。そのときには瑣末な正しさなどに拘泥することはあまりないのです。私たち自身が、単なる教義などは人を変えることがないと知っているからです。聴衆に対して生けるキリストその方を提示することができるならば、そして彼らがその臨在にもたされるならば、私たちの目的は達成されたことを知るのです。