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TODAY'S CELEBRATION 【Nov 04 2012】

[MESSAGE OUTLINE]-祈りによる城壁-  UP

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MESSAGE121104(MSGのみ;右クリックで保存)

ウォッチマン・ニーの黙想集『荒野に宴をもうけ』から(下の日付をクリック!)


 私たちがまだ罪人であった時に、キリストは私たちのために死んでくださった。-ローマ5:8

 私たちの贖いの代価の見るとき、自分自身を神へとお捧げする以外に何もなし得ないのではないでしょうか?「神の憐れみによって私はあなたがたに嘆願します」とパウロはローマ12章で訴えています。その前の11の章においては、パウロは彼らに解説を、常に神聖な憐れみを通して、与えています。愛によってキリストは、私たちが新しいのちによって生きるようにと、ご自身は死んでくださったのです。その同じ愛が私たちを再びキリストへと引き戻すのです。そのような自己を手放した愛に直面することにより、私たちは自分をキリストへとお捧げする以外に何もなし得なくなるのです。完全に自分を捧げることなく無意味に長年クリスチャンであり続けることは驚くべきことです。なぜなら私たちは値のつけられない代価によって買い取られたのではないでしょうか?したがって私たちが意志をもって神にお捧げすることは、「神のものである」(1コリント6:19f)私たちの体と霊によって神を栄光化することなのです。これは神の権利であり、私たちが神へと気ままになすことはでありません。私は私のものではありません。神の所有を盗むことなどできましょうか?「主よ、私の所有すべて、私自身のすべて、そして願うもの、それらすべてはあなたのものです!」。 



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