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オバマ再選、米のクリスチャン的世論

大方、悲観的な見方。オバマは神の主権を侵し、アメリカは神の裁きを招くであろう。

フランクリン・グラハムもアメリカは崩壊の道を行くと。


中東はますますイスラムが勢いづき、イスラエルは追い詰められる。

いつものJoel Rosenbergはこのような中で神の尊厳と神の御心、すなわち多くの人々の悔改めと教会の霊的覚醒に心を止めるべきと七つの自己への問いかけを提示。

私はすでに2008年からオバマの危険性を指摘し、オバマは"THE 666"ではないにしても、終末の中東、そして世界情勢を整えるために用いられたと書いているが、この読みはどうも正しかったようだ。繰り返すが彼はクリスチャンなどではない。彼の霊はキリストのものではない。いちおうキリスト教徒かもしれないが、再生された(born-again)クリスチャンなどでは決してない。欺かれてはならない。サタンは光の天使にすらマスカレードするのだから。彼らがいかに善行や正義を主張しても、決して自ら神の主権と御言葉に服することはできないのだ。

追記:ダウは300Ptダウン。二州にて大麻が合法化。同性愛結婚の認知と共に、アメリカの崩壊が進む。

時事通信 11月7日(水)16時42分配信

 【ロサンゼルス時事】米大統領選と同時に38州で6日、各種の住民投票が実施され、西部のコロラド、ワシントン両州では嗜好(しこう)用マリフアナ(乾燥大麻)合法化案が過半数の賛成を得て成立する見通しとなった。医療目的以外では全米初。複数の主要メディアが伝えた。
 論争を呼んだ大麻合法化案は計3州で賛否が問われたが、残る西部オレゴン州では否決される見通し。
 また、オバマ大統領が支持を明言し注目を集めた同性婚の解禁案は、東部のメーン、メリーランド両州で投票が行われ、ともに成立が確実という。合法化済みのニューヨークなど6州と首都ワシントンに次ぐ。

 

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