Entry

トップ > 日記 > 神の国とニッポンに生きる

神の国とニッポンに生きる

今朝は4.3キロ、ラップは7.24min/km、消費カロリー304、いつもながら気持ちがイイ。熱いシャワーとストレッチで身体は実に伸びやかにリラックス。私はツライことやイヤなことはしない。メンドウなことも・・・。とにかく気持ちのイイことだけを求めている次第。つねに出力30%・アイドリング・モードを心掛けつつ・・・。よって、Jazzが一番フィットするのだ。

ファイル 3410-2.jpg

ファイル 3410-3.jpg

さて、この国、どうもカプセル化しており、あらゆる事象に対して不感症となりつつあるようだ。放射能汚染しかり、世界情勢に関してもしかり。ところがBBCあたりでは、尖閣列島問題をかなりシリアスにとらえている。

The situation is certainly the most serious for Sino-Japanese relations in the post-war period in terms of the risk of militarised conflict. The two sides have had periodic deteriorations in bilateral ties before and usually found a way to settle if not resolve differences. Moreover, in the past there was never really any risk of armed conflict.

The situation is thus serious, with a risk of the militarisation and escalation of tensions. There are mechanisms to defuse tensions somewhat but there is also perhaps a lack of leadership on both sides necessary to really focus on dealing with the problems.

中東、アフリカもこれからさらに混乱が増幅される。今年はイヤー・オブ・ウォーと言っているが、私たちは歴史のエポックとなる事象を目撃するだろう。ニッポンキリスト教も自己崩壊していく。目に見えるもの、システム、教団などの組織は壊滅する。しかし、焦ることなかれ、それで終わりが来るわけではないのだから。神の国にある私たちのスタンスはこの御言葉通り:

ファイル 3410-1.jpg

神の国は、人が地に種を蒔くようなもので、夜は寝て、朝は起き、そうこうしているうちに、種は芽を出して育ちます。どのようにしてか、人は知りません。
地は人手によらず実をならせるもので、初めに苗、次に穂、次に穂の中に実がはいります。実が熟すると、人はすぐにかまを入れます。収穫の時が来たからです。-Mark 4:26-29

これって、まさにDr.Luke的アイドリングな生き方ではないでしょうか?焦らず、もがかず、淡々と・・・。自転車と同様に、神の国の法則に乗ると手放しができるのです。再度、YAZAWAの問いに自分で答えましょう:

アー・ユー・ハッピー?

Access: /Yesterday: /Today: