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反イスラエルの霊、ニッポンへの警告

オバマが3月にイスラエルを訪問予定。問題はその目的。表向きには3点、イランの核兵器阻止、シリアの崩壊、PAとの和平交渉。しかし真の目的はイスラエルがイランを叩くことを阻止することにあるようだ。

後半の2点については、現在ダマスカスの命運はイスラエルの空軍にかかっているとの見方もある。

そしてPAとの和平はあり得ない。特にエルサレムの分割は決してない。オバマがいかに反イスラエルの工作をしようとも、神のシナリオはそのとおりに進む。

問題はわがニッポンだが、PAに対して援助する方針とか。あの3.11の朝、私は、8日のM7.8の東北沖地震は、ニッポンのPAとのかかわりに対する神の警告だと書いた。またその数日前、"MAR. 11 2011, THE DAY IT'S COMING!"とも書いた。原発までも崩壊するとは思っていなかったが・・・。3.11前にはニュージーランドがやられ、今回もソロモン諸島でM8クラスが来ている。あの時と同じパターンに入っている。もしニッポンがこのまま反イスラエル傾向を強めるのであれば、さらなる裁きを受けるだろう。

その日、わたしはエルサレムを、すべての国々の民にとって重い石とする。すべてそれをかつぐ者は、ひどく傷を受ける。地のすべての国々は、それに向かって集まって来よう。-Zech 12:3

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ナナシー

http://hochi.yomiuri.co.jp/topics/news/20130211-OHT1T00122.htm

ベネディクト16世辞意、これも何かの印になるんですか

  • 2013/02/11 21:04
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