しるしとしての天体現象
本日は出勤、そう、再試験なのだ。今、ランチをとり、ちょっとゆっくりしているところ。あと二コマ控えている。で、今晩はいつものところでまったりする予定だ。
さて、最後の7年がいつから始まるのか。候補として2011年、2014年、2019年などがあり得ることをメッセでも語ったが、この中で天体現象とユダヤ暦がシンクロする年が2014年。ちょっと参考までに次の記事を貼っておこう:
- 2014 - 2015 blood moons, solar eclipses and lunar eclipses on jewish feast days The future of Israel
ユダヤ暦との関係は次の図を引用しておく:
過去、イスラエルの事件と天体現象との関連性は次の図がまとまっている:
神はまた言われた、「天のおおぞらに光があって昼と夜とを分け、しるしのため、季節のため、日のため、年のためになり、天のおおぞらにあって地を照らす光となれ」。-Gen 1:14
神はもちろん第一義的には御言葉から語られるが、もろもろの自然現象からも語る方。2013年は終末のしるしをさらに見ることになろう。
追記:RITIの生カキ、赤ワインのコラボで実に美味!
ちなみに「あなたの壊し方見いつけた」のドラマ『サキ』で仲間由紀江が赤ワインと生カキを次々に食すシーンが怖かった。このドラマ、やたらと彼女がグルメを食するシーンが頻発、「食する女」の演出なのだろうか。