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Dr.Luke取材を受ける

日本脱カルト協会の滝元弁護士のご紹介で、夕刊フジの取材を受けた。どうもこのBlogを読まれたらしいのだが、黒木先生の思い出について。明日の記事になるらしい。

ここの記事とほとんど同じ話をしたのだが、思うに、黒木先生の功績はカナリ大きいですね。フィールズ賞の森重文先生を筆頭に、東大・京大・早稲田・慶応・東工大と言った大学に入る連中がほとんど読んでいたわけで、現在の日本の中枢を担う人材に影響を与えたのだから。その末席にDr.Lukeもいるわけ。

本日葬儀案内をいただきました(5月4日午後2時58分だったそうです)。葬儀は"その事実"に直面しなくてはならないので、個人的には出席するのはつらいのだ。が、先生にはほんとに可愛がって貰いましたから、先生との別離をして来ようと心を決めました。昨年はひとり恩師を失いましたし、今年もまたですが、この年齢になるとしかたないのかも知れません。いつかは自分が送られるわけですが・・・。

(本音:しかし私はつねにアイドリング状態で、ほとんど何も貢献していないあ~)

Comment

長谷川 彌由紀

この世に 功績ありや、無しや、、、
肉の別れは、そんなことに関係なく 悲しく、、、寂しい、、、ですよね! 
 私は あまりにも多過ぎたこの半年間の この世での 別離に立てなくなっている、、、者です。 故に 貴兄の思い、少しく理解可能 、、、、のような、、、、?
 
 主が共に在ってくださいます    !!!
 主が同じ様に感じていてくださいます    !!!
 

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