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イエスズ会法皇様のやばいショット

いつもの再建主義の富井氏のサイトにあった写真。富井氏いわく、「これ完全に変態・・・ローマ法皇が小児性愛者であったとしても別に不思議でもなんでもない」。イエスズ会と言えば、日本史で有名なフランシスコ・ザビエル。その実態はグノーシスのオカルト。彼の情報をクリップしておこう。

地上を神の国に変える働きを開始しよう5

http://news4vip.livedoor.biz/archives/51937834.html

これ完全に変態。
ローマ・カトリックは、イエズス会に乗っ取られている。
そして、イエズス会は、アランブラドス(スペイン語で「イルミナティ」)というグノーシス主義の秘密結社出身のイグナチウス・デ・ロヨラによって創設された。
だから、キリスト教でも何でもない。
グノーシスは、初代教会における異端だったので。
フリーメイソンのトップはイエズス会総長。
フリーメイソンの階段をのぼり、組織の頂点、つまり世界のトップメイソンにまで行きつくと、その恐るべき個人とイエズス会総長とが同一人物であるということが明らかになるのである。
―アメリカの歴史学者:ジェームズ・パートン
1773年にクレメント14世が正式にイエズス会を禁止したため、イエズス会士アダム・ワイズハウプトは、イエズス会の隠れ蓑としてイルミナティを作った。
ロスチャイルド家は、イルミナティのトップにいる。ロスチャイルド家の現在の当主は、ジェイコブ・ロスチャイルド。
それゆえ、ロスチャイルドの背後にいる本当の黒幕はイエズス会ということになる。
イエズス会は、イルミナティや他の組織を盾にして計画を実行している。
イエズス会が引き起こした問題の責任を負うのは常にこれらのフロント組織である。
―ビル・ヒューズ
1815年6月18日、ナポレオンがウェリントン郷に敗れたとのニュースがネイサン・ロスチャイルドのもとに届いた。
それがロンドンに届く12時間も前のことである。
ネイサンは、ロンドン証券取引所に「ナポレオンが勝った」との噂を流した。
株は98%も下落し、ロスチャイルド家は、底値でそれらを買い、イギリス経済全体の買い占めに成功した。
ナポレオンが敗れたとのニュースが届くと、株は上がり、ロスチャイルドはイギリスを征服した。
「ロスチャイルド家が、内戦の当事者双方への融資に大きくかかわっていたということは、歴史を見れば明らかである。」
―ジョン・コールマン博士『ロスチャイルド王朝』
「イエズス会による邪悪な影響がなければ、この戦争はけっして起こらなかっただろう。」
―アブラハム・リンカーン:南北戦争について
「私は、イエズス会が再び現われることを望まない。…地上と地獄において呪いに値する人々の集団があるとすれば、それは、ロヨラの組織である。しかし、われわれの社会は、宗教的寛容を尊重している以上、彼らに避難所を提供しないわけにはいかないのだ。」
―合衆国第2代大統領ジョン・アダムズ
イルミナティの起源は、アランブラドスである。
だから、フリーメイソン・イルミナティをフロントとして活動するイエズス会の陰謀は、グノーシスの陰謀。
グノーシスの起源は、エデンの園において、人間の知恵によって救いを達成しようとするアダムとエバがつむいで腰に巻いた「いちじくの葉」。
だから、徳川幕府が、イエズス会を追い出したのは賢い選択だった。
歴史家は、イエズス会が何物であるかを考慮せずにキリスト教と同一視しているので本質が見えないのだ。
本質は、「知識による救い」「行為義認」という悪魔の方法による世界の救済。
つまり、悪魔の世界支配である。
反キリストであるユダヤ人と、同じく反キリストである異邦人が、結託して作った反キリスト陣営の集大成が、フリーメイソン・イルミナティをフロントとするイエズス会だ。
アダム・ワイズハウプトはユダヤ人。
ディスペンセーショナリズムを作ったイエズス会士ラクンザも本名ベン・エズラというユダヤ人。
祭司長・律法学者たちとピラトが結託してイエスを十字架につけたように、今日でも、彼らはキリストに敵対し、世界から福音を排除するために活動している。
ビルダーバーグ会議は、この象徴的存在である。
1954年、デイビッド・ロックフェラー(ロスチャイルドの傀儡)と、ヨーゼフ・レッティンゲル(イエズス会)、オランダ王室のベルンハルト殿下(ローマ帝国)の3人によって設立された。
ユダヤ―異邦人―偽預言者の三位一体。
http://www.millnm.net/qanda4/11pUWOD2ULn2s86263.htm
ローマ法皇が小児性愛者であったとしても別に不思議でもなんでもない。

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