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泊秦淮-杜牧

TwitterにUPしておいたが、F1では350基の汚染水タンクが連鎖的に崩壊する可能性が指摘されている(※)。おそらく急ごしらえなのだろう。すでに打つ手はないとガンダーセン氏も匙を投げている。ちなみに彼は北半球の壊滅を予測して、すでに家族共々南半球に避難している。

※そもそもゴムパッキン(!)の耐用年数は5年。車も5年位でオイル漏れが始まることは誰もが知っている。対して放射能は人間のタイムスケールに比べれば無限。一体何のためのタンクなのだ?

2009年、極私的に感知した終末の様相に入る感覚(2009年12月ごろの記事参照)。あれは今ここまでくると、まことに正確であった。それ以後、前年度に、来たるべき年度についての警鐘を発してきたが、そのタイムラインはまさにそのとおりに成就している。私は別に霊能者でもなければ、サイキックでも預言者でもない。ただ、ある種の感覚を持っていることは否定できないようだ。まことに怖れを覚える次第。かくして来年度以後については直接的にはあまり語りたくないのがホンネ。
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