SEPTEMBER MOON-矢沢永吉
- 2013/09/22 18:53
- Category: 映画
- Tag: YAZAWA
秋の日、まったりとチネチッタでランチをとり、映画。渡辺謙の『許されざる者』。1992年のクリント・イーストウッドの"UNFORGIVEN"の忠実なリメイク版。
「最後に見た父も、そんな背中でした。死ぬまで罪を背負って生きていく人の背中・・・」。うーむ、ツー・ヘヴィーだ よって感想はなし。そこでがらっと気分をチェンジして、YAZAWAを。
ロッカーと言われるYAZAWAは、実はバラードがいいのだ・・・。
一部にDr.Lukeはヤザワの霊に憑かれているとの声もあるようだ いやはや「何とかの霊」が"見え"たり、その声が"聞こえたり"する人々が少なからずいるようなのだ、ニッポンキリスト教には・・・
まこ
ルークさん、こんばんは。そうなんですよね。私も主人も特に感想はなしってのが感想でした。でも、昔は、そんなに好きじゃなかった渡辺謙が、最近、やっぱり、上手いわ、、、とは思いました。
でも、私は、やっぱり血の飛び散る映画はダメみたいです。ぶりっ子じゃなくてね。
映画を観てる間、全然違うことを考えてました。