Salt氏の対談
- 2013/11/30 21:44
- Category: 信仰
- Tag: Salt Chapter29
一昨日の私のエントリーとも関係して、とても興味深い対談となっています。「つながる」-私たちの交わりとは何なのか?LINEやケイタイで一見つながっているようで、実は孤独と疎外感を深める現代。その癒しはどこにあるのか?今週のニーの黙想とも関係します。ぜひ、お聴きください。
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* Dr.Luke的日々のココロ *
一昨日の私のエントリーとも関係して、とても興味深い対談となっています。「つながる」-私たちの交わりとは何なのか?LINEやケイタイで一見つながっているようで、実は孤独と疎外感を深める現代。その癒しはどこにあるのか?今週のニーの黙想とも関係します。ぜひ、お聴きください。
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ご指摘ありがとうございます。当時のイスラエルは名字がなかったのですか!知りませんでした。私としては新鮮な驚きを覚えました。私は普段ろくに聖書を読まないし、本として手元にあるのは新解約でして意訳がされてるところが多いしろものです。なお私自身間違って理解しているところが多々あるとお思います。ご指摘くださればと思います。
「神と一つになる」というニール氏の本の抜粋を掲載させて頂きましたが、この本の内容が絶対正しいとかそういうことではないし、所詮ニール氏のフィルターを通して語られているものとして真理から外れた内容も少なくないのではと思います。90%の真実に10%の偽りが混ざっていても読者は偽りの部分が偽りと見抜くのが難しいと聞きます。人聞きが悪いのであまり申し上げたくないですが狡猾な低級霊(いわゆる悪霊)にニール氏がそそのかされて書かされていないとも言い切れないですし・・。真理と証する内容に直面しても、あくまでも鵜呑みせず、内なる御霊に問い合わせつつ真偽を見分けてゆけばと思います。ちなみに私はイェシュア様に祈りの中で「一体性」や「十字架の贖罪」などに関して問い合わせておりますが、今のところ即座に掲示を頂いてはおりません(汗)。しかし皆さんの中にはきっとイェシュア様から直接的に掲示を受けることが出来る方がいらっしゃると思います。
私の文章に誤字がありました。訂正します。
X:本として手元にあるのは新解約
O:本として手元にあるのは新改約
X:間違って理解しているところが多々あるとお思います
O:思います
「全てが一体である」について思うのですが、拡大解釈すれば、例えばキリスト者は異教の人や極悪人とも一つということになり、美しい花ばかりでなくおぞましい生き物と一つともとれ、とてもこの考えを受け入れられない!と感じる人が多いかと思います。真実は?
一体性について意味深な事を述べている優良そうなブログがありました。ので一応URLをご紹介します。
ブログ名「気づきの科学」 タイトル名「全ては一つ」
URL: http://mm-maccyoman.blog.ocn.ne.jp/blog/2011/09/post_2c06.html
全部を閲覧したわけではないですが、禅に関する事も言及しておられ、参考になりますし興味深いです。
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「神と一つになること」というニール氏の本からの抜粋です。
「私たちはすべて一体である」
「これまでこのメッセージが伝わらなかったことが全ての惨めさ、悲しさ、争い、苦しさの理由である。全ての殺人、戦争、レイプ、盗み、そして精神的な攻撃、言葉や肉体の暴力の原因である。あらゆる病と不快、そしてあなた方の言う死と遭遇する原因でもある。」
「私たちは一体ではないという考えは、幻想だ。」
「私(神)から離れていると感じるから、人間は自分にはとてもできないことを他人にする。自分にしているのだということがわからないから、日常生活でも、地球規模の経験でも、好ましくない結果を引き起こし続けている。」
「多くの人たちは、お互いがばらばらで、生きとし生けるものとも神とも離れ離れだと考えている。自分達を破壊しているのがわかっても、どうしてそうなるのかわからないと言う。一つ一つの行動のせいであるはずがない、と彼らは言う。個人の決断や選択と、世界のつながりが見えていない。」
聖書に一体性に関すると思われる箇所があります。マタイ25章40節から45節です
マタイ25章40節抜粋:「誠にあなた方に告げます。あなた方が、これらの私の兄弟達、しかも最も小さい者たちのひとりにしたのは、私(キリストと思われる。)にしたのです。
上記の御言葉はクリスチャン同士という狭い範疇内にのみ適用される事なのではないのではと私は思います。
「私たちはすべて一体である」