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NASA、徴(しるし)を隠蔽

神はまた言われた、「天のおおぞらに光があって昼と夜とを分け、しるしのため、季節のため、日のため、年のためになり、天のおおぞらにあって地を照らす光となれ」。そのようになった。-Gen 1:14-15

2014年はしるしの年と言っている。2014年から2015年にかけて日食とユダヤ教の祭りがピタリと一致することはすでに2,3年前から紹介している。いわゆる赤い月がこの間に次のとおり4回起こる。

ファイル 4135-1.jpg

この件に関してWNDが次のような記事を書いた:

と、その直後、NASAがそれまで公表していた日食に関する天文データを掲載をしていたサイトを閉じてしまったのだ!?何ゆえに

すでにメッセージでも語っているが、ダニエル書の70週の預言における最後の1週の開始年度として、2011、2014、2019年などがあることを指摘している。天文現象としても今回のような事態は21世紀中には起こらない。私はいわゆる艱難前携挙説は採っていない。よって今年か来年に携挙があるとは思っていないが、熟した初穂たちの密かなそれはあり得るかもしれない。時代はかなり煮詰まってきていることは間違いないであろう。

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