Dr.LUKE'S iDLE UTTERANCE

管理者にのみ公開されます。

そうですね、鍵は「実が熟すると」にあるようにも思っています。そこで「クリスチャンの成熟とはどんな状態なのだろう？」となるわけです。

関わった他メンは死去したりトラブル巻き込まれたりの
オーメンよっちゃんだけは元気なのは
イルミのおかげなのか・・。

彼の作った終末
http://www.youtube.com/watch?v=ykRcEztUOz8

成熟にあたっては、youtubeで音楽あさるのは
無駄だと思うのでやめなきゃ。

携挙に関してインペレーター霊団は断じてないと否定しています。

霊訓23節抜粋：「偉大なる指導者エリヤ、イスラエル民族の授かった最高の霊はかつての指導者モーセの霊的指揮下にあった。ユダヤ民族が誇るこの二人の指導者への崇敬の念は、神がモーセの死体（肉体）を隠し、一方エリヤを火の馬車に乗せて天国へさらって行ったという寓話にも示されている。崇敬の念のあまりの強さがこうした死にまつわる奇怪な話を生んだのである。指摘するまでもないと思うが、霊が生身の肉体を携えて霊の世界に生き続けることは絶対にない。偉大なる仕事を成し遂げた霊が次の世界より一段と強力に支配することを教えようとした為の寓話に過ぎない。」

　形は違う（自己努力による）のですがＲａｍｔｈａによると、脳の機能がフル回転した状態で、身体の波動なるものを高めるよう命ずれば体が軽くなり、光のように精妙な存在になる（昇華）とのこと。尾てい骨付近にあるとされるクンダリーニエネルギーを頭部に上昇させ、脳下垂体や松果体を開花させることにより、脳全体が働くようになるんだとか。呼吸法などにより、クンダリーニを上昇させようと試みるも大抵は胸腺止まりになるとさせれている。

私は、この（昇華）というものには懐疑的で霊訓の方の言葉を信頼するようにしています。しかし深呼吸などの呼吸法は心を静める方法として有用視してはいます。携挙は近い将来に対象とされる方に起こるかどうかは皆目わかりませんが、ＵＦＯのような乗り物が雲間に現われて引き上げられるというのはあり得るかもしれません。しかしその場合、お迎えに来るＵＦＯの乗組員がホントに人類を危惧して親切に手助けしてくれる友好的存在か、もしくは地球を支配しようとしているレプタリアンのような存在かどうかを見極めないでそれらの存在らを歓迎し、連れて行ってもらおうとするのは危険ではないかと私は思います。下手をすれば火星につれてかれて奴隷のように扱われてとなるかもしれません。まあ、私は対象外でしょうけれども・・・。空想話に現を抜かさず現実的に堅実に歩むのが賢明なのではと私は思います。

誤字がありました。

Ｘ：呼吸法などにより、クンダリーニを上昇させようと試みるも大抵は胸腺止まりになるとさせれている。

Ｏ：呼吸法などにより、クンダリーニを上昇させようと試みるも大抵は胸腺止まりになるとされている。

Ｘ：ＵＦＯのような乗り物が雲間に現われて引き上げられる

Ｏ：ＵＦＯのような乗り物が雲間に現われて引き揚げられる

ちなみに陰謀ブログ「カレイドスコープ」で「携挙」を警告していると思われる記事がつい最近（4月7日）掲載されてありましたのでどうぞ。

タイトル：「松果体とUFOの“地球来訪”」－これは「或る物語」です

ＵＲＬ：http://kaleido11.blog.fc2.com/blog-entry-2738.html

この記事はフィクションであるとの前置きがあるのですが、無視できない内容｛聖書終末の教えがキリスト教を終わりにするために利用されようとしている件、毎年アメリカ子供達が失踪している件、人の松果体が破壊されている件（触れられてはいないが恐らく水道水にフッ化物混入、歯磨き剤等）｝が指摘されています。ブログ管理者はＵＦＯを目撃したことがあるとの事、ちなみに私も1月中旬にある場所で東の方角に円盤様の飛行物体が浮かんでいるのを目撃しました。それはしばらくして瞬時に消えてしまいました。ＵＦＯではなかろうかと思います。しかし地球製（リバースエンジニアリング）か、地球外飛来物かは定かではありません。その飛行物体を目撃する直前に、地球外の知的で地球を心配し守っている（大気汚染物質を浄化したり、隕石や核ミサイル破壊等しているらしい）存在らが、地球の終末的状況に関して手助けしてくれるようにといった内容で祈った事と関係があるのではと個人的には思っていますが。それはともかく、子供達が悪魔儀式などのためにさらわれているのが真実だとすると深刻な問題だと思います。関連するかわかりませんが、バチカンの地下で子供達が餌食にされているという噂も聞きますし、ここ日本で栃木県今市で起きた誘拐事件があり、吉田ゆうきちゃんが誘拐されて命が犯人に奪われました。この件もオカルト団の関与ではないかといった噂を聞きます。

日曜日。久しぶりの休暇日で、朝からストレートをかっくらっています。
独身者の特権かな。
>>「そもそもキリスト教自体がホログラムのようなもの」
そこまで言い切れるDr.Lukeがうらやましいです。
最近ちょっとしたことで自分の解釈の誤りに気付いたので体系的に学び直す必要が
あるのではないかと感じました。でも、それは聖書をもっとよく読めばいいだけの
話で別に改めて学びを開始する必要も無いと思うのですが…。
もっといえば聖書をよく読めばいいという考え方自体ピントがずれているのかも
しれませんが、、どちらにしろ今はストンと落ちることの出来る様な、
すなわち主の御霊による何かを得ることができなくて かなり悩んでいます。
現在、どのキリスト教組織に関わるでもなく、
主の召しに与っている者どうしが聖霊の導きにより時にかなって
集まりエクレシアとして一つ主を礼拝する時が必ず来ることを信じて
現在の自分は一人神の前に立っている状態です。
「何か助言をください」というのはやはり愚問でしょうか？

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　主を待ち望みつつ

得ることができないときはそのまま放置でいいのでは？焦る必要ありません。実体なるキリストから離れたら聖書自体も文字に過ぎず、ホログラムのようなもの。まして神学などは・・・
数名の主の名のみにある裸の交わりができる兄弟姉妹が側におられるといいかもしれませんね。

カレイドスコープのブログ紹介をさせていただきましたが、ブログに取り上げられていたアメリカの子供が毎年１０万人近く連れ去られている深刻な問題に類似した問題として日本においてかつて栃木県今市で起こった誘拐事件も勝手ながら取り上げさせて頂きましたが、本日のウェブ上のニュースによると、事件関与をほのめかす供述をした男性が取り押さえられているらしく、慎重な捜査が進められているようです。捜査に進展があったのは、皆の祈りが天に通じた結果だと私はとらえています。また昨年末にシューマッハ氏がスキー事故で昏睡状態に陥りましたが、時折意識が回復することがあるとの事。このことも天が動いた結果ではないかと思います。