Entry

トップ > 信仰 > サタニック・バチカン

サタニック・バチカン

このところのバチカンの動きに関して、あえて警鐘を発するためにシリーズ化するが、邦訳されたものがあったので紹介しておく:


バチカン内に潜む悪魔の影~バビロンの娼婦①Jquery Video Gallery by VideoLightBox.com v2.8


「・・・地の王たちは、この女と不品行を行ない、地に住む人々も、この女の不品行のぶどう酒に酔ったのです。」
それから、御使いは、御霊に感じた私を荒野に連れて行った。すると私は、ひとりの女が緋色の獣に乗っているのを見た。その獣は神をけがす名で満ちており、七つの頭と十本の角を持っていた。
この女は紫と緋の衣を着ていて、金と宝石と真珠とで身を飾り、憎むべきものや自分の不品行の汚れでいっぱいになった金の杯を手に持っていた。
その額には、意味の秘められた名が書かれていた。すなわち、「すべての淫婦と地の憎むべきものとの母、大バビロン。」という名であった。・・・七つの頭とは、この女がすわっている七つの山で、七人の王たちのことです。-Rev 17:2-5

私たちの真の霊的な敵は○○学会でもなければ、○○の科学でもない。それらによってクリスチャンは欺かれることはない。が、サタンはイエスのイミテーションにより、エクレシアを欺こうとする。本質的なポイントは、たとえ表面的には「イエス」の名を用いたとしても、果たしてそれが誰を指しているのか?

○参考:

追記:バチカンの提唱するIntefaith運動。イスラムを始めとする異教、先のカリスマ派との合同聖会やケネスコープランドへのアプローチ、さらにはメガチャーチたるレイクウッド・チャーチのヨエル・オースチンや米政治家も続々とバチカン詣での模様。

The Vatican claim Muslims, Christians and Jews are children of the same God.

Access: /Yesterday: /Today:
{literal} {/literal}