太陽の異変
- 2014/07/25 19:36
- Category: 科学
- Tag: 終末 天のしるし 地のしるし
しかし、暑い・・・。脳みそが溶けそうなので、ガザやウクライナ、マーレシア航空機墜落の裏話などはとても追えない。すでにどこに真実があるのかまったく分からない。時代は疑心暗鬼。誰か敵で誰が味方かも不明。自分を最も理解してくれてると思っていた人物が実は・・・てな話はよくあること。裏切られたと傷ついたり、恨んだりすること自体があの者の絶好の餌。
私が信頼し、私のパンを食べた親しい友までが、私にそむいて、かかとを上げた。-Ps 41:9
で、錯綜する地上から目を天にやると、何やら太陽でよくわからんことが起きているようだ。すでに数年前からいろいろ不明物体が観測されているが、今回のは随分と明瞭。いったいこれは何だ?
2014年、しるしの年。地でも天でも終末のしるしを観ると言ってきている。マレーシア航空機は何やら「7」が鍵となるそうだが、その7月ももうまもなく終わる。早いものだ。
神は言われる。終わりの日に、わたしの霊をすべての人に注ぐ。すると、あなたがたの息子や娘は預言し、青年は幻を見、老人は夢を見る。
その日、わたしのしもべにも、はしためにも、わたしの霊を注ぐ。すると、彼らは預言する。
また、わたしは、上は天に不思議なわざを示し、下は地にしるしを示す。それは、血と火と立ち上る煙である。
主の大いなる輝かしい日が来る前に、太陽はやみとなり、月は血に変わる。
しかし、主の名を呼ぶ者は、みな救われる。-Acts 2:17-21
坂井能大
アーメンアーメン…先日は遅くまでスミマセンでした(汗)