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無神論者のための神なき"教会"

朝の光、森の香り、実に爽快。自然と触れることは、精神のバランスを保つためにも実に素晴らしい。まことに神性はその被造物によって知られるのだ。

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いやはや、この記事はなんともだ。アメリカのいわゆるバイブルベルトにおいて、無神論者のための神なき"教会"が増加しているとのこと!?あたかも「頭なきニンゲン」のごとしだが、それって不気味だろうに・・・。

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そこでは信仰によらないサーヴィスが提供され、人々の交流の場となっているとか・・・。まことにキリスト教の極致だ。もっともニッポンキリスト教でもマリアの処女懐胎をローマ兵によるレイプとする日基の牧師や、当たり前のようにゲイやレズの牧師が出現しているわけで、まことにヒューマニズムの至るところ、悪質なのはキリストの名を用いつつ、神を排除しているわけ。キリストご自身とその御体なるエクレシアと、ニンゲンが歴史の中で組織してきた"キリスト教とキリスト教会"との相違を見抜くことができるかどうか、これが終末を生きるひとつの大きな鍵となる。欺かれない者は幸いである。

エクレシアはキリストのからだであり、いっさいのものをいっさいのものによって満たす方の充満です。-Eph 1:23(私訳)

さて、本日は六本木にて夏のひとときを過ごす予定・・・・。

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