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未知の体験に処する

どうも自分はこれまでと違う霊的なフェーズあるいはスフィアに入ってしまったようだ。とにかく今までの経験のデータベースや内的な世界モデルに存在しない事象を経験している。御言葉を離れたいわゆる霊的経験は危険であることは十分に承知しているので、今、御言葉による裏付け作業を行っているわけ。その過程でもっとも驚きの発見が「栄光(kabod)」の経験と意味だ。それは第一義的に「重さ」。まことに「何かを知っていると思う者は知るべきほどのことも知らない」(1Cor 8:2)とあるとおりだ。果たしてこれからどんなことを経験するのだろうか?

御心が天になるとおり、地にもなりますように!

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