真のイスラエル日本のエクソダスが近い
- 2015/02/26 12:14
- Category: 信仰
いつもの富井氏の論がいよいよ極地に達しつつある。日ユ同祖論が神道関係者でも一般的になっていると。アブラハム契約の預言はAD70年に成就しており、本当のユダヤ人は日本に入り、今のイスラエルは偽物。そして現代のパロであるアメリカから独立し、エクソダスを果たす時が近いと。うーーむ。私たちのパラダイムとまったく異なる。しかし、すでに今が千年期であるとする彼の説が真理ならば私たちはフェイクの世界を生きているわけだ。もちろん逆も言えるわけだが・・・。
ついにその時代がやってきた
昨日、ある支援者から電話があり、興味深いことを知った。
彼が経営する学校の生徒の父兄が国学院神学部の卒業生とのことで、彼が日猶同祖論の話をすると「それは今神道関係者の間でも一般的になっている」とのこと。
神道関係者の間でも興味を持たれて研究されていると。
これは驚きである。
ついに、このような時代が来た。
明治天皇が娘・仁(しのぶ)様に言われたように、「日本は、紀元前においてユダヤ教が入り、紀元後キリスト教に習合された。だから、キリスト教が中心とならねばならない」。
三笠宮様のお父様三笠宮崇仁親王は、聖書に出てくる(創世記14・6)ホリ(フルリ)人の研究家。なぜフルリ人を研究したのかというと、おそらく自分のルーツがそこにあることを知っていたからと思う。
今後、明治天皇の予言が実現し、日本人全体に、天照大神が実はキリストであったという事実が理解されるだろう。
tomi 2015/02/26(木) 07:45
出エジプトが迫っている
ロイターや、日本の民主党、評論家などが、左翼的な立場から必死に安倍さんをヒトラーとして描き、安倍政権を通じて次第に言論弾圧が近づいているような印象操作をやっている。
これは、日本の独立を阻止しようとするエジプトのパロの軍隊である。
われわれは、自由になるために紅海を渡ろうとしている。
神の奇跡が起きて、これら戦後の日本を呪縛してきた「日本民族封じ込め」戦略が破たんするように。
今日のパロとは、イルミナティである。
中国も韓国もEUも米国・イスラエル連合という名の「獣に乗った大淫婦」たるイルミナティの仲間であり、日本という「真のイスラエル」の復活を妨害しようとしている。
偽イスラエルであるイルミナティは、ISILという邪悪な傀儡を使って、ユーフラテスからナイルまでの地域を支配しようとしている。
それは、アブラハム契約の預言「ユーフラテスからナイルまでおまえとお前の子孫の土地になる」の成就のためである。
しかし、この預言は、イエス・キリストにおいて紀元70年に成就した。
偽イスラエルは、イエス・キリストをメシアとして認めず、自らが用意した偽メシアを擁立してイスラエル中心の世界統一を実現しようとしている。
この悪魔の計画を実現するためには、日本を独立させてはならない。
イエス・キリストの国である日本が独立してしまえば、自分たちの計画はすべて破たんする。
そこでこれまでのように、米国による圧力を使って抑え込もうとしているが、かつてのような力がない。
われわれがなすべきは、イルミナティの計画の破壊と、日本の独立である。
日本が真のメシアの国として復活することである。
そのために祈ろう。