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ジャンとの交わり

大学の後、横浜から宮城の田舎に移住したJohn(ジャンと発音)が上京。池袋にて、半年ぶりに夕食を共にしつつ積もる話を・・・。面白のはシンクロニシティ。彼の見ているものも同じ。物理的には離れているが、霊にあってはつねに同じ歩みをしている。キリスト教ではなく、キリスト。いわゆる「キリスト教会」は不要。なぜなら私たちがエクレシアの実体であり、その交わりにあって、互いの間をキリストが自由に流れる。それだけ。余計なデコレーションで飾り立てるからややこしくなる。病んで倒錯したキリスト教からエクソダスせよ、と。明日、我孫子の交わりに来られるかも。

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