イスラエルのビョウキ
- 2009/01/12 11:39
- Category: 社会
- Tag: 精神病理
が昂じているようです。ガザ地区のほとんど無差別攻撃。TIME誌の今週号でも何故イスラエルは勝利し得ないかと論じられていたが、彼らのビョウキはパラノイド。要するに被迫害妄想。自己欺瞞による強迫反復的行動なのだが、これが昂じるとオウムと同様に殺られる前に殺る。ついに白リン弾を使用し始めたようだ(→記事)。イスラエルの病理についてはこちらを参照して下さい(ハーベストタイムの中川健一氏あたりからは怒られそうですが・・・):
・論考集(http://www.kingdomfellowship.com/Treatises/index.html)
面白いことにイスラエルに入れ込む人々も同じ病理を共有するのです(フォリ・ア・ドゥ)。彼らのヒステリックな反応がすべてを証明しているのですが・・・。
さて、これからチェ・ゲバラの映画を・・・。