透明オツムの魚
- 2009/02/24 18:04
- Category: 科学
National Geographicsの記事から
全長15センチほどの深海魚デメニギス(学名:Macropinna microstoma)。緑色の球状部分が円筒形の高感度の眼で、戦闘機のコックピットを思わせる頭部から真上に飛び出ている (写真)。通常の眼の位置にあるのは鼻に相当する器官だ。この写真は23日に公開されたが、撮影は2004年に行われていた。
創造主なる神は実にユーモアがあると思いませんか?
* Dr.Luke的日々のココロ *
National Geographicsの記事から
全長15センチほどの深海魚デメニギス(学名:Macropinna microstoma)。緑色の球状部分が円筒形の高感度の眼で、戦闘機のコックピットを思わせる頭部から真上に飛び出ている (写真)。通常の眼の位置にあるのは鼻に相当する器官だ。この写真は23日に公開されたが、撮影は2004年に行われていた。
創造主なる神は実にユーモアがあると思いませんか?
リチャード
これはすごい!
一日の疲れがふっとびました。