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卑弥呼宮殿跡か?

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とする発掘が奈良県桜井市の纒向遺跡であったそうです(→記事)。昨年3月にSalt氏に案内されて山之辺の道を6㌔ほど歩いたが、ちょうどこの辺りだった。この道は当時の中央通りであり、政治の中心地。しかしやけに狭い山道だったので意外だった。

やはり卑弥呼は畿内で政治を行っていたのか?最近では邪馬台国は四国にあったとする説も出ているようだが・・・。出雲と大和の関係もなかなかに因縁がありそうだし、タケミナカタはわが故郷の諏訪まで逃亡してここに住み着いたわけで(諏訪大社の祭神)、これが諏訪湖の御神渡りや御柱祭りの由来でもあるわけ。

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しかしこの『古事記』とか『日本書紀』とはいったい何なのだ?実は3月の頭に白川郷から東尋坊を回った時、バスの中で読んでいた本が『日本の「神話」と「古代史」がよくわかる本』。ところがこれを読んでますます分からなくなった。この神話世界と史実世界の関係はどうなっているのか。これらの書に何らかの史実が象徴的に記録されているのだろうか?

まあ、ユング的には集合的無意識の世界で老賢者やアニマ・アニムスのなせる業となるわけだが(だから世界の神話には共通テーマが多い)、しかしそれでは説明になっていない。記紀を書いた人は何を記録したかったのか?これらの書をどう解読するのか。多分今回のような考古学の発見とシンクロして、その意味が解き明かされるのだろう(そうでなければ単なる空想的推理だ)。日本のルーツ、さらに日本とはいったい何なのか?けっこう最近はまっているテーマではある。

Comment

Salt

私たちの借りている例の建物から、歩いてでも行ける場所です。すぐそばには三角縁神獣鏡が出た黒塚古墳もあります。(JR柳本の手前が巻向)

改めてすごいところで集っているのだなあとしみじみ。

それにしても毎年今までどうして見つからなかったの?というようなものが次々出てくるのが驚きです。

またゆっくりと大和路めぐりにお越し下さい。

  • 2009/03/21 00:29
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Luke

その節はどうもでした。確かに日本の起源の地で集会しているわけですね。もう少し勉強して、また訪ねたいと思っております。来週もまた楽しみにしております。

  • 2009/03/21 07:55
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デンスケ

古事記、日本書紀を神話は神話でありその史実性を徒に低く見るというのは、戦後広まったようです。いわゆる皇国史観の反動と思われますが、実はそのように仕向けた勢力があったというのは、穿ちすぎですかね^^

Luke

>>デンスケさま

そうですね、私の言う三つの去勢のひとつ、軍事的去勢の後、戦前の価値観をすべて否定して、アメリカの価値観を刷り込まれてしまったニッポンは、すべての事について思考停止の習慣を植え付けられてしまっています。政府の言うとおり、マスコミの言うとおり、学校の言うとおり・・・と。多分にこれもWGIP(War Guilty Infomation Program)によるのでしょう。自ら考えなくなった国家の運命は・・・。

  • 2009/03/21 20:43
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