悪意の時代
- 2007/12/01 10:05
- Category: 社会
この世もキリスト教界も、時代のキーワードは『悪意』。この点では世の人もクリスチャンも同じもの。共に神の前で「何か」を積み上げている。で、次のようなアナウンスがされている:
・これまでの常識が通用しなくなった2007年のセキュリティ―「怪しいサイトにアクセスしなければ大丈夫」はもう甘い
KFCのサーバーもウイルスに感染したことがあり、その後セキュリティを高めたが、さらなる対策が必要だろう。ちなみにわがPCもワクチンソフトを高性能なものに変えたら、何とウイルス感染が発見された・・・汗。
空中の権を持つあの悪しき者の悪意の霊がニッポンを、いや世界を覆ってしまっているようだ。この霊と人間の病んだ心が共鳴する時、何がしかの想いが生まれ、一線を越えると行為となり、それはしばしば悲劇をもたらすのだ。今般の祖母と2人の孫の殺人事件など、どうしてそこまでするか、と思うほどだが、何度も言っていることを繰り返す。
不気味にして恐いもの-それはニンゲン。しかるに何故に神は・・・?
なお、これも怖いですね。ニッポンはHIV感染者が一日当たり3.6人づつ増えており、先進国NO.1を"誇る"のですが、すでに薬剤耐性ウイルスが出現しているのこと。君子危うきに近寄らずです。
* * *
これからプールとサウナ。午後は三ツ池公園の紅葉散策に筋トレと映画。土曜日はひたすら頭を遊ばせること・・・。
剣呑な時代ですねぇ~
>これまでの常識が通用しなくなった2007年のセキュリティ―「怪しいサイトにアクセスしなければ大丈夫」はもう甘い
全く仰るとおりですね。
クリスチャントゥデイ問題を注視していると、
1.「これまでの常識が通用しなくなった2007年のキリスト教界」「怪しい教会・教師にアクセスしなければ大丈夫」はもう甘い
って言い換えたいですね。
固有名詞は省略しますが、「JEAの先生」しかり、「著名クリスチャン弁護士先生」しかり、「有名な先生方(分かる方だけ分かるでしょう。)」しかり・・・・
いやはや(^^;