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Hillsong Condemned

米国ローカルチャーチにおいて、ウォッチマン・ニーの同労者だったタイタス・チューが検疫された理由のひとつが、彼らの集会でカルバリーチャペルのマラナサやヒルソングのワーシップを使い、若者を堕落へと導いたこと、とあります。彼らからすると、それらはあたかも若者を魂の享楽へと堕落させる悪魔のミュージックとでも言いたげです(→http://lordsarmy.xanga.com/)。

Comment

飛鳥

いやはやまったく(^ー^)。
そんな事言ったら、私の替歌ゴスペルなんてどうなってしまうのでしょう(^ー^)。
だって……。
Queenやビレッジピープルなど、元歌のアーティストに問題がありますよ。
アニメソングや演歌や80年代オールデイズだってあるわけで……。
賛美とは、賛美することで、いかに主の臨在を強く感じられるか、この一言に尽きると思います。

Luke

まあ、しかし、ニッポンキリスト教にもこの手のワーシップを苦手とする人々や悪魔的とする人々もいるようですから。LCでは魂をigniteするだけで、霊的ではないとするわけです。彼らは霊の流れに乗るとか、その流れにゆったりとゆだねるといった経験がないのです。御言葉の解き明しとか、何が霊で、何が魂かとか、ややこしい議論ばかりで・・・・。ほとんど強迫神経症的です。

  • 2009/07/01 12:28
  • Edit

飛鳥

LUKE兄弟
レスありがとうございます(^。^)。
一つ面白いお話を……。
私がいた教会で、替歌ゴスペルを見せたところ、「良いけど、これではアーティストを賛美しているのか神様を賛美しているのかわからない」といわれたことがありますよ(^ー^)。

さて。
「強迫神経症的」とありますよね?
そういう人たちが、飢え渇いている人、人生の答えを求めている人、心身ともに――それはかつての君だろうという突っ込みは……――疲れきった(憑かれきった?)人……そういう人達を受入れて、主がおっしゃるとおり「私のところへ来て休め」ということが実行できるでしょうか?

ちなみに。
うちの兄弟達は、家に来たときは、まずは甘いものでお出迎えです。
その後、のんびり、ゆっくり、足の向くまま、気の向くまま、皆さん好きなようにしていただいています(^。^)。

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