Dr.LUKE'S iDLE UTTERANCE

ルークさん、サングラス取ってもかなりカッコイイですね。私の好きな俳優大葉健二さんに似てるかな…？サングラスはルークさんの遊び心だって判んない人は判んないのですね・・・。むずかしっ。

あ、これはどうもであります。50を超えてブレークしておりまして＾＾

あれ、ルークさんって牧師でしたっけ？？

ヴィオロンさんのブログでもお返事したのですけどね、真っ赤な偽牧師だって・・・。残念ながら人は自分が聴きたいことを聴きたいように聴くのです。

かつての富井さんといい、村上さんといい、まことにLukeさんもご苦労様でございます。正しさではなく、健やかさの追求、なるほどと感じます。病んでいる人は病んでいるオーラを醸すということも本当なのですね。

ＹＡＺＡＷＡはどうかなー？
私は倉田保昭さんにとても似てると思うが・・・。
キリスト社会のドラゴンになってください。

村上さんのブログも読みました。あちらの方が正論のような気がします。まじめに、命を懸けて、カルトと戦っておられると思いました。それを茶化してはいけません。

正論は寿町のホームレスのおっちゃんも、精神科の患者さんもいくらでも言っています。正論の上に成り立っているのが病んだニッポンキリスト教です。ビョウキの人に病気の人の手引きはできませんし、傷と憎悪を深めるだけです。主のお言葉は「実によって判断せよ」でしたね。人の熱心は主の家を食い尽くすからです。

正論というのは「正しい」という意味です。「誤報」に基づく「論」は正しくないと思います。いずれにせよ、Kingdom of God の中に新生した者同士です。人々をカルトから救うためにまじめにがんばっている人に、言いがかりをつけたり、論争を仕掛けたりするのはいかがなものかと思った次第です。
私は通りがかりの者ですので、これ以上深入りするつもりはありません。

ナルシストですなー。キリストの真の弟子である自分自身に陶酔するひとはナルシスト派に属します。なんてね。

カルトとの戦いというものが、どれだけの時間と体力と労力を必要とするものか、おわかりなのですか。どうして、あの村上先生をおちょくるような発言をされるのですか。
もしも村上先生にご不満があるなら、ご自分で彼にもはるかにまさるカルト対策をしてからにしてください。
まずカルト対策で実績を積んで、たくさんの元カルト信者を救い出してからにしてください。実績なかったら、あまり発言に重きがないです。
あちらの正論に正々堂々と反論しないのですか。
正論なら、精神病の人でも言うのですって。これが回答ですか。びっくりしました。
私は村上先生を支持します。あちらが正論です。

４日の発言の方、ちょっと摩り替えが有りますね。

批評や評価は、それを確認する視点と論拠が有ればよろしいのであって、必ずしも実績が先に要求されるものではありません。また、労力の多少が問題なのではありません。ずれた動機からでも、十分に時間と労力を費やすことはできます。

また、Dr. Lukeの指摘のそれなりの論拠が有り、別におちょくったものではありません。内容を冷静に読まず、感情的に捉えられたと思います。そして、村上先生の反応の方がむしろ稚拙で、このような方であったのかと、少々失望いたしました。

先の正論論争といいましょうか、それも、ポイントをはずした捉え方をなさっています。

争い事は当事者間で解決するのが基本。事情を知らない第三者が介入するのは、より話がこじれるもと。

ですから、もし村上師が望まれるなら、ぜひ双方から和解しましょう、と私は提案したのですが、師からは、今日まで、何の色よいお返事もいただいておりません。

どうしてかなあ。聖書は明らかに兄弟姉妹が和解することを勧めているんやないかな…、と思うんやけど。私は姉妹のうちにも数えられてないのかなあ。

それから、イエスは仰いました、「わたしは人からの誉を受けることはしない」（ヨハネ5:41）と。パウロもⅡコリント１０章に書いてますね、「わたしたちは、自己推薦をするような人々と自分を同列においたり比較したりはしない。…誇る者は主を誇るべきである。自分で自分を推薦する人ではなく、主に推薦される人こそ、確かな人なのである」と。

Luke氏がこれまで何人もの元カルト経験者と関わって来られたことは、関係者ならば誰もが知っている事実。

でも、カルト被害者との関わりを、まるで自分の手柄のごとく世に大々的に宣伝するようなことは、真のキリスト者なら、絶対にしないでしょう。

クリスチャンとは、決して、自分で自分を推薦するような人たちのことでなく、ただ主に推薦されることだけを切に願う人々を言うのではないかと私は思います…。