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CLIP:戦慄すべき聖書翻訳の実態

現在のニューエイジやグノーシスの影響の原因が聖書翻訳自体にあった!?驚きの告発。

戦慄すべき聖書翻訳の実態

追記:ヴィオロン氏が関連して重要な論考をUPされていますので、ご紹介しておきます。今日、すべての人の内にキリストがいますとか、神と人が混ざり合うなど、巧妙な偽りが侵入しています。また神は愛だからとその裁きを否定し、神を人間の物差しで計ることさえなされています。そして神の公義によらず、自分の義による告発や裁きがなされているニッポンキリスト教。もはや末期症状です。

偽りの教えの例―異端グノーシス主義の構造(1)

(1)反宇宙的二元論: この世界は悪であり、この世界を創造した劣悪な神とは別に、善なる「至高者」が存在する。
(2)人間内部に存在する「神的火花」「本来的自己」への確信: 人間は、劣悪な造物主に創造されたが、人間の内部には至高者に由来する要素が閉じこめられている。
(3)人間に「本来的自己」を認識させる啓示者・救済者の存在: 以上のことを知らない人間に対して、至高者の下からそれを知らせる使いがやって来て、認識を促す。

ある意味、仏教における「万人の中にある仏性を覚醒することが悟りである」とか、ニューエイジにおける「万人のうちにいますgodをチャネリングなどで引き出す」こと(エンライツンメント)と同じ要素が見られる。「福音とはすべての人のうちにいますキリストに気づかせること」もまったく同じであろう。

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富井氏のサイトから-

福音派は左翼・共産主義に毒されている

日本福音同盟社会委員会 新宿区西早稲田2-3-18
日本キリスト教協議会 新宿区西早稲田2-3-18
在日外国人の人権委員会 新宿区西早稲田2-3-18
在日韓国基督総会全国青年協議会(全協)新宿区西早稲田2-3-18
平和を実現するキリスト者ネット 新宿区西早稲田2-3-18
キリスト者女性のネットワーク 新宿区西早稲田2-3-18
女たちの戦争と平和資料館 新宿区西早稲田2-3-18
戦時性暴力問題連絡協議会 新宿区西早稲田2-3-18
キリスト教アジア資料センター 新宿区西早稲田2-3-18
難民・移住労働者問題キリスト教連絡会<難キ連> 新宿区西早稲田2-3-18
石原やめろネットワーク 新宿区西早稲田2-3-18
歴史歪曲を許さない!アジア連帯緊急集会事務局 新宿区西早稲田2-3-18

このリストも、先のメディアのリストと同様に、まったく驚きますね。

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