Dr.LUKE'S iDLE UTTERANCE

磁場が狂いまくりってことでしょうか？
太陽の横に球体が映る現象もそれに関係してるのかな？

Youtubeで地球上から撮った夕日に染まる球体の綺麗な映像がありました。影のつき方からして、太陽の後ろ側にある巨大な球体のように見えました。

一番考えやすいのは、従来ではなかった大気による可視光の異常屈折、異常反射、そして磁場の狂いにより、
全く別方向に位置する月が いかにも太陽の付近にあるように映りこんでいるってことでしょうかね・・・。その場合、角度の関係もあって 球体の影の付き方がいい感じになると思います。つまり、いかにも太陽の向こう側に巨大な球体が浮かんでいるように見えるってわけです。

次に考えられるのは…太陽とカメラの間に凸面ガラス板がある場合、ガラスをいい角度で調節すると太陽の付近にピンボケの青い球体が映るのじゃないかな？と思うのです。人工衛星から撮った青い球体はそれじゃないかな・・・。なんてね。
　

二番目の凸面（凹面？）ガラス板をつかった撮影技法は、人工衛星に乗れるんだったら誰でも簡単にできますよ。・・・しかし、、例の映像って無人カメラでしたっけ？・・・。

青い球体 ＝　地球

もしくは　新天地が形成されてるとか・・・・。？