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Barack Obama 2013 Inauguration Speech

2008年の時よりも観客は半減したようだ。オバマが反キリストとの説もあるのだが、それは?としても、彼が中東問題をこじらせ、同性愛結婚を認知し、イエスと聖書を貶め、イスラムを擁護し、地政学的にも霊的にも混乱を生ぜしめ、終末の条件を満たしたことは事実だ。加えて、彼自身についても同性愛者疑惑も出てきている。

この4年、彼は何でもできるわけで、アメリカはすでに独裁国家となりつつあり、近いうちにいマーシャルロウの施行も懸念されている。

とりあえずはRFIDチップの埋め込みが迫っているのだが、それを拒絶した生徒が放校される事態も起きている。

ファイル 3377-1.jpg

2013年、世界は終末へと向かって大きくコーナーを回る。私たちは歴史的事件を目撃する。されど、明日主が来られるとも、極私的には今日遊ぶのだ・・・。

追記1:日本人と分かったうえで射殺

追記2:オバマ政権下でフードスタンプ生活者が1日当たり11,133人増加した。昨年10月までに47,525,329人!

追記3:いや、驚いた。私もしばしば参照しているこのサイトの管理人が投獄されているとのこと。舞台裏の真実を暴いていたサイトなのだが・・・。

Important Message
Posted on January 22, 2013 by admin| 18 Comments

Dear All,

The owner of this website is currently in jail. Unfortunately we do not know how long he will be in there, which means that there will be no new posts for the time being; possibly until he is released. Sorry guys. Stay tuned for updates.

SOMEONE WATCHING OVER YOU

Comment

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>2013年、世界は終末へと向かって大きくコーナーを回る。 確信的に述べておられるので相当な根拠をお持ちではと思うのですが、世界大戦のようなものが勃発するのでしょうか。アフリカの資源を頼みにしている中国を戦争に巻き込んで人類を半減させるような計画が開始されうるというような事を井口氏がブログで述べておられます。世界規模の災厄は回避不可なのかと思うと戦々恐々です。恐れるとそれが現実化するからあまり考えないほうが・・・。

真実を伝えている方が投獄されたのですか。残念ですね。アメリカのみといわず日本も狂気の社会ではと思います。日本の自殺者が3万人を下回ったと言われてるけれども実態は10万近くとも言われているみたいですし。と狂気の入った私が述べてもなんだかなぁですが。

イエシュア様は内側に来られるとは思いますが、物理的にも来られるものなのでしょうか。肉体を再びまとわれて地に降りられたとすると崇拝の対象となり、あるいは誰も気づけないかもわかりませんが・・・、イエシュア様の意図しないものになるのではと思います。地上に在られた時、我を拝せよと民衆に要求した場面はあったものなのでしょうか。

  • 2013/01/24 01:55
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Luke

そうですね、狂気が当たり前になると狂気ではなくなるわけです。ニッポン社会と合わせ鏡のニッポンキリスト教などもすでにですが。イエスは初臨の時は僕として来られましたが、再臨の時は王として来られます。裁きを行うために来られるのですね。目に見える形で、挙げられた様と同じ様でオリーブ山に降ります。この時、北と南にオリーブ山は割れます。・・・とゼカリヤ書14章4節には予言されています。

  • 2013/01/24 08:17
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受験時期のお忙しい中、お返事くださりありがとうございます。

ゼカリヤ書14章4節をご指摘くださり、早速確認しましたが、確かにオリーブ山の上に降りますとありました。6節も読みましたが「その日には光も、寒さも、霜もなくなる。」とあり、地が裂けて谷がでおきるとある箇所と共に不思議なことが起こることが予言されているので少し驚きです。 

イエシュア様が再臨するかどうかについてお伺いしましたが、個人的にはイエシュアが人としてへりくだられてではなく、今度は審判者として怒りをもって再臨され、地上を治められることを希望しています。なぜなら地上はあまりにも闇がありすぎですし、邪霊どもはもとより、イルミナティーの連中は一掃されればいいと思っているので。再臨が本当に真実であれば、早くイエシュア様に来ていただきたいものです。でも正直肉体をもっての再臨はホントに予定されているのかなとの不安は残ります。闇ばかり跋扈しているからです。イエシュア様の再臨とそのことにより地が光をとり戻される事を祈ってゆこうと思います。

  • 2013/01/24 19:42
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Luke

イエスの再臨とか携挙についてはいわゆるキリスト教徒と自称する人たち(いわゆるリベラル系)は信じていません。聖書原理主義者の妄想と非難しています。使徒行伝に

1:10 イエスが上って行かれるとき、弟子たちは天を見つめていた。すると、見よ、白い衣を着た人がふたり、彼らのそばに立っていた。
1:11 そして、こう言った。「ガリラヤの人たち。なぜ天を見上げて立っているのですか。あなたがたを離れて天に上げられたこのイエスは、天に上って行かれるのをあなたがたが見たときと同じ有様で、またおいでになります。」

と明確に書いてあるのですが。

  • 2013/01/24 20:19
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Luke様

再臨に関する聖書の箇所をさらに教えてくださりありがとうございます。

リベラル系の信者が再臨、軽挙を信じていないとのことですが、キリスト教会の教派の種類などはよくわかりませんし、私自身特に現在組織に関わっていなく、あえてあやしい本などからいろいろな教えを齧っている半端者、ヘンテコなやつですので教会の批判することはおこがましいですが、近くの地区のある教会では在日の牧師さんが女性信徒に性的な暴力を常習的に行っていた事件が発生しており、教会組織への不信感は拭えないです。また書物に関しても改ざんしまくった聖書を使ってる組織もあり、恐れ多くも絶対無謬性を保障する聖書はあるのだろうかといった疑問も個人的に持っています。文字は殺し御霊は生かすとありますし、イエシュア様や天使的存在に問い合わせできればといつも思うのですが肉が邪魔をし・・・。

  • 2013/01/24 22:19
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Luke

まあ、ニッポンキリスト教なるギョウカイとはあまり関わらない方が正解でしょう。ビョウキの人の標本館みたいな世界ですから(笑)

  • 2013/01/26 00:52
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あらためて「日本キリスト教」という組織がこわい所であるとの認識に至る事ができまして感謝です。
私も病んでる部類になるかと思いますが、「日本キリスト教」に関わってこれ以上おかしくなるのも嫌ですしトラブルメーカになるかもわかりませんのでご指摘下さったように、今後も関わらない事にします(笑い)。

軽挙と書いてしまいましたが正しくは携挙でした。ちなみに使徒1章9節にイエシュア様が弟子達の見ている間に昇天されたことが書かれていますが、それは実際に起こったことなのではと個人的に推測しています。聖書以外の他の教えを引き合いに出すのは気が引けますがRAMTHAの教えにはイエシュアの復活の時と昇天の時の事が書かれていて、肉体は波動を発していて波動を高めると最終的に第7の天界(別名VOID、とか未知なる無限と呼ばれているらしい)に肉体ごと入って行くような事を言っているので参考になるかわかりませんがどうぞ。(足を引っ張ろうとして他の教えをご紹介している訳ではないので
よろしくお願いします。)

6章キリストの復活と7つの意識レベル(抜粋)
イエシュア・ベン・ヨセフは、一つの文化の人々に死後にも生があることを見せなければならなかった。そして、彼がそのために取るべき方法とは、自分自身の生命を犠牲にする事だった。従って、彼はここ(第1シールと呼ぶ尾てい骨付近の心霊中枢と思われる)の意識と、ここ(第2シール)の意識を引き上げなければならなかった。体を死なせてから、次々にすべての体を開きながら(意味不明・・・)ずっと上まで調度ここ(第7シール:脳下垂体付近の腺中枢と思われる)まで移動しなければならなかった。そして、彼は「私の父と私は一体である」と言い、「私の精神は、もはやこの恐ろしい時代のダビデの家からのものではない。私の精神は、内面の父そのものである」と続けたのだ。

続きます。

  • 2013/01/26 19:43
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続き
この精神とは第1の精神のことだ。それから、彼はそれらの体の一つ一つをすべて脱ぎ、光の体さえも脱いでいかねばならなかった。彼はそれを身に着けていることができなかった。彼はブルーボディ(紫外線の周波数帯と思われる)を顕現させる為に、光の体を脱ぎ去らなければならなかったのだ。彼はシバであるブルーボディを脱ぎ去らなければならなかった。こうして、彼はゴールデンボディーを顕現させた。彼はゴールデンボディーを脱ぎ去ると、ローズボディーに到達し、それから「未知なる無限」に行かなければならなかった。そして、彼がそこまで行って初めて、もはや腐敗しない存在になったのだ。

続きがあります。

  • 2013/01/26 20:30
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続き2

彼が下にある体を復活させ、それに生命を与えたのは、調度ここ(第7の天界)の状態からだった。彼が体に与えたのは生命だ。言い換えれば、ここでの彼の肉体は、光の周波数に近いところで振動していた。そして、彼は人々と交流して最後の教えを与えられるように自分の体の波動を遅い状態に保ったに過ぎなかった。なぜその体はそれほど早く振動していたかは、彼の意識がそのレベルにあったからだ。今や神が人になっていた。彼は体の波動を上昇させ、その物質を再構成させた。彼はそれを神の点から再構成したために、それはとても速く振動していた。彼はただ周波数を上昇させただけなのだ。言い換えれば、彼はこの(具体的に何をさしているのか不明)原子の周りでこれ(具体的に何をさしているのか不明)を回転させ始めたのだ。すると、その回転が原子核の内側に向けて崩壊し、今度は原子核が回転を始めた。彼はそれをやり続けている間、そのすべての回転によって、それらの粒子のどれもが自由な空間に入ることができるようになった。こうして、彼は7つの体を展開させたのだ。だから、彼が消えたとき、彼は光の中に消えていったのだ。

  • 2013/01/26 20:35
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