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新法王決定、イタリア系アルゼンチン枢機卿に

このお方だそうだ。イタリア人鉄道労働者の息子、移民のようだ。

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マラキ予言の「最後の法王Petrus Romanus」なのだろうか?アルゼンチン生まれのイタリア人の息子と言う点が「なるほど」かも、ではある。しかもイエスズ会。

Being a Jesuit is a very important aspect of our prediction in our book,Horn told WND in an email.

Citing his book, Horn said the name "Petrus Romanus" in the prophecy implies this pope will reaffirm the authority of the Roman Pontiff over the Church and will emphasize the supremacy of the Roman Catholic Faith and the Roman Catholic Church above all other religions and denominations, and its authority over all Christians and all peoples of the world.

Horn pointed out the Jesuits order was organized to stop Protestantism from spreading and to preserve communion with Rome and the successor of Peter.

まことにこのプロファイルのとおりではある。いわゆるプロテスタントを新興勢力として、自らの権威につくか、異端の烙印を受けるかの「踏絵」を実施する可能性が高い。いずれにしろ大淫婦バチカンは最期の裁きの時に向ってあがくのだ。

追記:参考までに、法王の選出はイタリア時間、2013年3月13日、午後7:06(合計13)、すなわち6:66(EST)。この人物はかつてイエスズ会の二人の誘拐事件の黒幕として取り沙汰されているようだ。

追記^2:Hornは今回の結果は見事な予言の成就であるとWNDに対して語っている。"Petrus Romanus"とは「ローマカトリックの権威を改めて打ち立てる者」の意味であり、特にイエスズ会であることは見事に的中しているとしている。

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私の勝手な妄想の類なのでスルーする必要があると直感した方はスルーしてください。

聖マラキの予言によりますと、今回の法王の予言の箇所では「7つの丘の町は崩壊し、恐るべき審判が人々に下る。終わり」(ウィキペディアを参考)とあるのですが、最近西欧一の活火山とされているエトナ山が短期間で数回噴火しており、火山活動が以前にまして急激に活発化しているようです。何かローマバチカンへの神の裁きの一環としてこのような自然災害が起きているのではないかと思っています。「恐るべき審判が人々に下る」の箇所は具体的にはイタリアの民のことかそれとも全人類のことなのかよくわかりませんが結構恐ろしい予言だと思います。全世界の人々にひょっとしたら適用されている予言なのかもしれないと、私は受け止めています。火山灰で空が覆われれば、イタリアのみならず、広範囲の地域で日照不足となり、農作物は大打撃を受けて食糧確保が困難になるでしょう。気候も寒冷になり、氷河期に突入するかもしれない。

サバイバルの準備(食糧確保、地下施設、シェルター設置等)をしたほうが良いのか。日本を脱出すべきなのか。生活に余裕がある方はそれらのことを今一度ご検討されてはよいのでは。まあ携挙に預かるのが一番ではありますが私の場合はまず対象外かと・・・。でも皆様のうちには対象の方がおられるかも。

  • 2013/03/16 21:15
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