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2014年終末のしるしの年、これからが本番

エボラ、いよいよヤバイ。死者4000人を突破、感染者は9000人!今や指数関数的だ。前は3ヶ月で倍だったが、今は1ヶ月で。倍々の恐怖。みなさん、0.01mmの厚さの紙を百回折りたたむと厚みはどれくらいになると思います?計算式は0.01×2100mmですが・・・。

私は正直、2015年に関してのビジョンが与えられることがやや怖い。2010年、ティッピンポイントの年、ここから相が転換した。2011年、マニフェスト(現れ)の年。ピンポイントで3.11を警告した(結果は私の想定以上のものだったが・・・)・・・。2015年、できたら見たくないのがホンネ。

追記:さて解答は、およそ10億光年の厚みとなります。秒速30万キロの光が1年かかる距離が1光年。くれぐれも実験してみようなどとは思わないこと!

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 エボラウイルスそのものよりむしろワクチン注射のほうが危険とのうわさがあります。エボラウイルスの母体は井口博士によりますとインフルエンザウィルスではないかとのことであり、多数の多種のRNAを繰り返し引っ付けたものではないかと想定なさっておられているようです。エボラウィルスは、インフルエンザウィルスの化け物にすぎず、大きさの割には複製機構が単純なので新型インフルエンザ用の薬で十分に効くらしいです。参考サイトは次の通りです。

井口 和基氏ブログ 「あっぱれ富山化学工業の「ファビピラビル」:エボラはインフルのバケモンだった!?」:
http://quasimoto.exblog.jp/22449040/

 井口氏とは別に、エボラ感染報道はインチキではないかと見ている方がおり、赤X字による注射を受けたものだけが病気になっているとの見方もあるようです。参照したサイトは次の通りです。

天下泰平ブログ 「エボラは嘘であり、赤X字に注射をされた者だけが病気になっている」:
http://tenkataihei.xxxblog.jp/

 上記の二つのサイトの内容に関しては、私個人まず無知であるし、現地での感染者の調査をしたわけでなく裏づけ困難であり、なんら記述内容を保証できるわけではありませんのでエボラウイルスへの警戒を安易に解除することはお奨めしません。

 2015年終末的現象が表立って顕著になると観ておられるようですが、それに関して私個人も2015年からは厳しい年になりだすのかなとも考えています。2015年頃から米キャンプが韓国から撤退する予定であるらしく、またある島で不穏な動きがあるとの事でそれによりアジアが不安定化するのではないかと恐れています。井口氏の最新のブログによりますと隣国のウリ国とO国がなにやら日本をねらっており、ある目的のために時間稼ぎをしているのではとのことのようです。詳しくは井口氏のブログでご確認くださいませ。ブログタイトルは不吉なので省略させて頂きます。

井口 和基氏2014年10月23日ブログ: http://quasimoto.exblog.jp/22497014/


 

  • 2014/10/23 19:50
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