シリア・オン・ザ・エッジ
2003年のバイブルカレッジで提示した聖書預言の講義において、私たちが当面ウォッチする対象はシリアのダマスカスであると指摘した。その直後にアフガンとイラク攻撃が始まった。
・・・そして今・・・アメリカは例によって自由と人権を盾にシリアのアサドを引きずり下ろすと宣言している。
ダマスコに対する宣告。見よ。ダマスコは取り去られて町でなくなり、廃墟となる。-Isa 17:1
ダマスコについて。「ハマテとアルパデは恥を見た。悪い知らせを聞いたからだ。彼らは海のように震えおののいて恐れ、静まることもできない。
ダマスコは弱り、恐怖に捕われ、身を巡らして逃げた。産婦のような苦しみと苦痛に捕えられて。
いったい、どうして、栄誉の町、わたしの喜びの都は捨てられたのか。
それゆえ、その日、その若い男たちは町の広場に倒れ、その戦士たちもみな、断ち滅ぼされる。―万軍の主の御告げ。―
わたしは、ダマスコの城壁に火をつける。その火はベン・ハダデの宮殿をなめ尽くす。-Jer 49:24-27
9月にUNなどカルテットによるPA国家認知の動きがどうなるか、もしPA国家が認知されるならば、それはイスラエル国家自体の存続が危うくされる時だ。つまり、次の記事にあるとおり、PA側の目論見はイスラエルを地図から消し去ることにある。おそらくPA国家が認知されても、イスラエルとの全面戦争は不可避であろう。その反対でも、だ。この記事によると9月にはPA側による大規模なデモ活動が勃発すると。
繰り返すが、平和ボケしたニッポンの左系メディがのたまうような中東和平などは 決 し て 実 現 し な い。イスラエルに対する敵意と憎悪は、エクレシアに対するそれと同期しつつ、今後ますますあの者によって煽られるであろう。表向きは自由や人権、社会正義などの欺瞞的スローガンにカモフラージュされつつ。