焼けた1,400台の車
- 2008/03/21 16:55
- Category: 社会
- Tag: 911
驚きましたね。911のタワー崩壊の際、近隣にあった1400台の車が焼かれて(と言うか、融けて)いたとか(→こちら)。しかも写真のパトカーを見て分かるように、前部は焼けて、後部はピカピカのまま!?どうしてこんなことが起きるのでしょう。もしWTCビルの崩壊原因が重力エネルギーだけだったら、けっしてあり得ないことなのです。
さらに『911委員会報告書』の内容についての疑問点も出ています(→こちら)。また調査委責任者と政府との癒着が指摘されています(→こちら)。
ベンジャミン・フルフォード氏が『フォーブス』をやめた理由は、なんとあるPCウイルスがあるワクチンソフト会社の自作自演だったことの証拠を掴んで記事にしようとしたところ、上部から圧力をかけられボツにされためだったそうです。その会社が『フォーブス』のスポンサーだったわけ。彼も一部では陰謀論にとり憑かれた妄想病者とされているようで、まあ、確かにやや感情的な部分と言うか、思い込みの激しい部分は感知しますが、たとえば同氏の『解体されるニッポン』などはきちんとしたジャーナリストの立場から書いてある。ただしニッポンが世界の救世主になれるとは思わないのだが・・・。
かつて80年代にも小石泉牧師が書いた一連の著作や(私も一度だけお会いしたことがあります)、ヤコブ・モルガン氏の著作がアンダーグラウンドの人々の間で話題になったものだが、どうもそれが表に出てきてと言うか、否応無しに直面せざるを得なくなった印象がある。サタンは闇の中で隠れた業をなすのであるが、その抑え難い自己顕示欲があるために、どうしても自己の痕跡と言うかボロを残すのだ。彼は主イエスを十字架で殺すほどまでに、その本性を現す究極点まで行き着く性質を持っている。今後ますますその存在を露わにすることであろう。「ありえな~いっ」ことがあり得る時代に入ったのだ。よほど心する必要があるでしょう。