有機体は量子マシンである―「常識」なるマトリックスを脱出せよ

Organisms Might Be Quantum Machines

有機体は量子論的マシンである・・・。オモシロい。光合成や渡り鳥の方向探知、さらに人間の臭覚において量子効果が作用している可能性がある。通常、量子効果はミクロの領域においてのみ認められるのだが、これが生命現象というマクロな世界に関係しているのだ。

ひとつの量子が二つの場所に存在し得たり、時間を遡ったり、波であったり粒子だったり、量子の世界は私たちのマインド・マトリックス(=常識)を逸脱する。いわば量子の振る舞いは人間のマインドに対するヤーヴェ・エロヒムのチャレンジ。ジョーシキやロンリとかを超えた世界なのだ。

いわんやエロヒムから生まれた私たちの霊は五感によるクオリアから構築された常識的世界観などをはるかに超える。エクレシアはニュー・クリーチャー、宇宙的新生命体である。われわれはネオ・ホモサピエンス。キリスト教神学などはヤハヴェ・エロヒムをニンゲンの認知フレームに収めんとするきわめて稚拙かつ乱暴な試み。「正統キリスト教神学」や「教義」からエクソダスせよ!

ニッポンキリスト教、この業界はすでに死に体状態。それを改革するとか、リバイバルするとか無意味だ。人間の小賢しいわざなどはまったく無意味だ。一人ひとりのスーパーナチュラルな<フェイスの覚醒>のみが将来を開くのだ。そのためにはクリスチャンよ、業界のつまらん翻訳ものを読むより、まず量子論を学べ、と言いたい。スーパーナチュラルな世界が開ける契機を得るだろう。

Our view or model of the world is based on our five senses and "qualia" composed by our brain. It is mere Matrixes differing from person to person, and their commonly sharable part is called "common sense". But it is not reality. The extreme reality is in our spirit and the Word of God. It is substantiated by our faith. Even biological phenomenon transcend wildly accepted common sense. So it is valid furthermore in spiritual realm. Get out of such Matrix. Faith transcends time and space!!!

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