『神の小屋』-終わりの時代の欺瞞に注意せよ-
2017-10-01
改めて・・・こういった色物に騙されないように! 映画もあるとか。
しかし、ことば社はプライドというものはないのかね。アメリカのベストセラーの後追いで。元はサンマークでしょうに。山本太郎の爪の垢でも煎じて飲めと言いたいが。それにこんな映画で感動した~ってニッポンキリスト教徒もねぇ・・・。綿アメばかり舐めてると糖体質で霊的に必ず蝕まれるよ!
あえて時間を弄するまでもないので、こちらの指摘を参照されたい。識別力がなくなりつつある時代。こういった人もまだいるわけで、一安心。
しかし、御霊は明らかに告げて言う。後の時になると、ある人々は、惑わす霊と悪霊の教とに気をとられて、信仰から離れ去るであろう。-1テモテ4:1
–『神の小屋 The Shack』書評―失われつつある福音主義クリスチャンの識別力 byアルバート・モーラー(南部バプテスト神学大学 学長)
英国の友人Jarrod Cooper(King of Kings, Majestyの作者)の言葉がぴったりだ。
今日のために世(ニッポンキ業界はすでに世)で人気を得るよりも、永遠のために神と同意すべきである。
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神の小屋の本を読みました。それはそれで著者の通ったところとして読めばよいと思いますよ。
ちなみに、作家ご本人のインタビューを見たら、物すごい苦しいところを通って、そこから人生が贖われた人で、だからこんな本が書けたんだなって思って納得しました。
これがご本人のインタビューです。パート1とパート2があります。ご参考までにどうぞ。本や著者についてのご意見が変わると思いますよ!
パート1
https://www.youtube.com/watch?v=ZjLRSnxIPn4
パート2
https://www.youtube.com/watch?v=1eEJJURJ_ko
コメントありがとうございます。はい、すでに存じております。本人の「証し」としてならば大変結構ですが、これが業界の流行になるところに懸念を覚えている次第です。