最期の日は近い@イスラエル&イラン
イスラエルの最大手のメディアYnetに「メシアはイスラエルにいる、ゴグ・マゴグの戦いを導けるのはベン・ダビデ(ダビデの子)である。現政権は最後の政権となる」との記事が出た。
・・・と、一方のイランでも最高指導者ハメネイ師が「イスラムの救い主、12番目のイマームがマハディとして来る日は近い。最期の時に備えよ」と説教。
いや、なかなか緊迫してきているわけ。わが国のシアワセなキリスト教徒たちはセルフのことで忙殺されて、霊的おネンネの状態だが、世界は確実に動いている。繰り返すが、一旦動き出して事態が相転換するならば、あっと言う間にオワル。そう、ただスイッチをオンすればよいのだから。
追記:ちょっと古くなるが、アメリカ独立記念日の4日、プーチンから素晴らしい"祝電"があった。ロシアの核搭載可能戦略爆撃機2機が、第二防空区域に侵入。アメリカ機がスクランブルした。2週間のうちに2回目。
Russian nuclear-capable bombers intercepted near West Coast in second U.S. air defense zone intrusion in two weeks
オバマは次々にEOにサインしている。マ-シャルロー発令が近い?
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