Dr.LUKE'S iDLE UTTERANCE

この事件に関して言葉がなかなか見つからないです。

　感情的に思うこととして、なぜ主はイエスを受け入れた子供達をあらゆる手段を講じて守護してくださらなかったのか。守護にはあたられたが邪霊どもの働きのが強くて叶わなかったのか。子供達からの要請（祈り）が無かったので余計な介入をせず高みの見物を続けておられたのか。神は観察者なのか。犠牲となられた子供達は過去に大きな負のカルマがあったからこのような形で代償を支払うことになったのか。このコメント（思い）で主の逆鱗に触れ、大罪とされても仕方ないと思いますが、主なる方は地上の暴虐に関してそれをやめさせるようなお働きをなさらないのか疑問が残ります。主の地上界への強力な御介入がなされますことを願います。

　Ｉ＊Ｉ＊には裏があるようです。イスラム教に対する憎悪や不信感、敵対意識を持たせるように仕向けさせ、主にキリスト教徒とイスラム教徒を争わせ、戦争に導こうとする戦争屋（グローバルエリート）が裏で糸引いているのではないかと思います。この事件をもってイスラム教徒を敵対視するのは戦争屋の思う壺となるのではないかと思います。

参考サイト：カレイドスコープ 「アルカイダのアルカイダはアルカイダ」

ＵＲＬ： http://kaleido11.blog.fc2.com/blog-entry-3066.html

　犠牲となられた子供達がどうか霊的に良い境涯に置かれていますように。