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右耳の癒し

12月22日の朝、右の耳が聞こえていることに気がついた。2010年以降、右はほとんど実用にならず、特にケイタイはまったくダメだった。音はするが何を言っているか分からない。音楽もノイズが被ってほとんど音楽にならない。当時の診断は右耳中度難聴。それがあの朝、あれ?と・・・。それから数週間経つが、ますますよくなっている。

ファイル 4677-3.jpg

上のグラフは当時のデータ。右が明らかに悪い。本日、サイエンティストを気取るDr.Lukeとしては正弦波発信ソフトを使って自分で聴力検査をしてみた。測定周波数は100,500,1000,3000,6000,10000,14000Hzまで。15000Hzはさすがにこの年齢では無理。結果は次のとおり。

ファイル 4677-1.jpg

主観的には左右ほとんど同じ感覚だ*1。ケイタイもOK。音楽も実に美しく聴こえる。WOW 極私的に客観的データを提示しますが、これをどう解釈するかは読者諸氏にお任せする次第。

*1:右は左より感度が悪いが、重要なポイントはグラフの形がほぼ同じという点。上のグラフと比べると明らか。

Comment

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 医療従事者でもないしあれですが、現代の西洋的医療技術では聴力回復に至る治療は困難であると思われます。民間療法的な鍼や気功による治療例があるようですが、そのような医療技術が不十分な中で聴力回復に至らしめたのは、きっと天の存在による癒しの御手があったからなのだと思います。どのような祈りを事前にされてきたのかわかりませんが、イェシュアの御名による祈りがなされたのであれば、信仰による治癒といえるのではと思います。

 個人的には少なくともイェシュア様は癒し主であると信じています。自分に対する癒しの祈り(視力回復や子供のころの爆竹遊びで低下してしまった聴力回復など)はいまだ体験できてはいませんが、しかし他の存在に対する祈りの場合、これは奇跡的な治癒ではないかという経験をしました。2008年頃、関東北部の民家の点在する山の道路脇に捨てられていた子猫を拾い上げたのですが、しかし十分なケアをせず死に至らしめてしまったのですが、生き返るように祈ったところ猫がわずかな間息を吹き返したという経験をしました。
 私自身イェシュア様に対する信仰はわずかですが、2000年以降、車の交通安全もキープでき、欝気味ではあるものの大病はおろか、風邪もほとんど引かずにこれた(無病息災)ことは天の存在の守護によるものと信じています。
 余談ですが保江博士の説得力ある?公演映像などから最近知ることになったサムハラ神と呼ぶ存在が気になってはいましたが、この存在は結局日本をかつての対戦において勝利に導くには至らなかったのでどうなのかなと思います。イェシュアこそ日本を守護しうる方だと信じたい。やはり見上げるべき方はイェシュア様か・・・。

  • 2015/01/17 23:01
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Luke

>イェシュアこそ日本を守護しうる方だと信じたい。やはり見上げるべき方はイェシュア様か・・・。

そのとおりです!肉において現れた神です。

  • 2015/01/18 08:36
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