「何でも見てやろう」から
主はこう言われる。「さまざまな道に立って、眺めよ。昔からの道に問いかけてみよ。どれが、幸いに至る道か、と。その道を歩み、魂に安らぎを得よ。」-Jer 6:16

かつて浪人時代に代ゼミの「小田実の英語で考える講座」なる単科ゼミを取っていた。べ平連の闘士、ちょっと猫背でかなり癖のあるしゃべり方、いろいろなゲストを連れてきて、ユニークな講義だった。彼の処女作が『何でも見てやろう』だ。・・・そう、私も一通り見たかも、だ・・・。
その日にはこうなる、と万軍の主は言われる。お前の首から軛を砕き、縄目を解く。再び敵がヤコブを奴隷にすることはない。-Jer 30:8
2015年、ジュビリーの年・・・。
鈴木貴士
代ゼミの小田実。懐かしいです。中学生だった僕には、パンフレットに載っている小田実さんの講義風景がやけにアカデミックで大人の世界に思えました。実際、あの頃大学を目指していた人たちは充分大人でした。そこには学問への志がありました。学ぶ意欲が感じられました。今、代ゼミは消えゆき、他の多くの予備校・塾も幼児をなだめすかす保育園に成り果ててます。嘆かわしいです。