Sola Gratiaこと高柳泉氏へのメッセージ
- 2008/01/22 08:14
- Category: 告知
このBlogの読者の皆さまは経緯はご理解いただけていると思いますが、高柳泉氏にメッセージを送っておきましょう。下のコメントに書きましたとおりの主張を高柳泉社長は展開しております。しかし高柳殿、貴殿はとんでもなく倒錯したことを主張しておられるが、分かっておられるか(まあ、いないことでしょう)。これが貴殿のカプセル化の病理だとあの会談でも指摘したでしょう。
事の経緯は、あなたがたが自分たちへの疑惑を晴らすために会談してくれと依頼したので、こちらはスケジュールを明けてあの場が設定された。互いの間には元々不信感があるのです。つまり不信感があるから書証を出せないのではなく、書証が出ないから不信感が残ったままになるのだ。しかも貴殿は「出す」と約束したのだ。
・・・と言っても、貴殿が出せないことは当初の"読み"どおりなのだ。貴殿の追い込まれた状況は理解できますが、これは少佐が追い込んだものでも、私が追い込んだものでもない。自らで自らを窮地に落とし込め、これまでも、そしてこれからも墓穴を掘り続けるわけだ。いずれ主の御手が置かれることだろう。主の憐れみがあるように。
なお、高柳泉氏のBlogをぜひ訪れてあげて下さい。それが彼の本望でしょうから。こうした支離滅裂と乖離性のルーツはすでに私が以前プロファイルしたとおりだが、これもそのとおりの展開となることに「何か」が証明されるのだ。今後、ますます高柳氏にはおいてはその発言と行動の支離滅裂性と解離性が激しくなることだろう。