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自分の計り

今朝は涼しく、実に気持ちのイイ走りができた。昨日、700人分の報告書(マークシート)の記入をがんばったので、これで晴れて夏休み・・・。

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依然としてローカルチャーチ工作員が粘着工作を続けているようです。こちら(→http://9007.teacup.com/localchurch/bbs)にも書いておきましたが、彼らの物差し・価値観・思考パタンがよく分かります。例えば山○組の価値観に生きている人は、その価値観でしか世間を計ることができません。また逆にその計りで計り返されてしまうわけです。ここで世間との齟齬・違和感を生むわけです。それを指摘されると、迫害を受けているとか、いわれのない批判だとして、猛烈に自己弁護を始めます(彼らは私をどうしても妄想病者にして捏造者にしたいようです。クリスチャン・トゥデイも同じですが・・・)。その意味で彼らが主張すればするほどその病理性が明らかになります。
続き
最近の傾向として、BBSにもご質問がありましたが、リーはニーとまったく同じことを語っているとしたいようですね。なにしろ彼らにとってはウォッチマン・ニーとウィットネス・リーこそがこの時代を終わらせるわけですから。彼らのパラノ系の宣言を紹介しておきましょう:

■時代を閉じるウィットネス・リーのメッセージ(出展:『主の回復サイト』→http://www.lordsrecovery.jp/

わたしが合衆国に来た時、わたしたちが見た新鮮な啓示を伝えるのに、多くの新しい用語を発明しました。この三年間で、主はわたしたちを、彼の神聖な啓示の高嶺へともたらしてくださいました。わたしたちには、回復訳とライフスタディという完全な賜物があります。わたしたちはこれを尊ぶべきです。これは、わたしたちがウオッチマン・ニー、あるいはウイットネス・リーを高く上げることを意味するのではありません。むしろ、わたしたちは三一の神を高く上げます。彼は何世紀にもわたって多くの解釈をする者を通して語り、二人の兄弟を用いて、神聖な啓示の蓄積された理解の結晶を、わたしたちに提示してくださいました。わたしはこれが終わりの時代であることを知っています。主はこの時代を、回復訳とライフスタディメッセージの中で伝えられたすべての真理をもって、閉じられるでしょう。遅かれ早かれ、これらのすべての真理は出ていって、キリスト教の不完全な神学を征服するでしょう。

こちらもご参考下さい。神と混ざり合ってもっとも神となった人(ゴッド・マン)の末期の発言です。

・徒然ウィットネス・リー語録
(→http://www.geocities.jp/the_local_church/part1/Lee_words.html
・長老集会でのウイットネス・リーのメッセージ【1988年11月27日】
(→http://www.geocities.jp/the_local_church/part1/leemsg.html

■追記■ローカルチャーチとクリスチャントゥデイの類似性は過去にも何度も指摘しましたが、今般の「根田氏陰謀黒幕説」について、CTの井出北斗"記者"が英文の"記事"を書いております。日本語の"記事"の中には私のメールも紹介されているようでありますが。いやはや、ここまでくると・・・。

・Conspiracy Exposed by Whistle-Blowers ―It all started with competing newspaper’s editorial advisor.
(→http://yamayamakotowatcher.blogspot.com/2008/07/conspiracy-exposed-by-whistle-blower-it.html

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