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春のおわり

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桜の花びらも塵と化し、朝の光も弱いこんな日はちょっと寂しい。2015年春、そろそろおわりだ。

出版への状況

午前中はGYMにてプールとサウナ。しかし、朝の公園もそうだが、GYMも団塊の世代ばかりだ。ロッカールームは加齢臭が・・・ニッポンの将来、やっぱりやばいかもだ。

さて、出版社3社から原稿の内容に対する評価と出版費用の見積もりが出てきた。評価はいずれもかなり高い(営業かもしれないが)。

A社:聖書の解説本はいろいろあるが、結局はどれもよく分からない。日本人には「神との契約」とか「イエスの十字架」の意味も不明であり、表面的にイスラムとの対立とか中東の問題を見るにつけ、やや聖書的世界観には食傷気味で、ある意味諦めてしまっている。しかし、本書は"スーパーナチュラル"という一見スピリチュアル系を連想させるアプローチであるが、とても論理的かつ哲学的に構成されており、聖書全体が鳥瞰図的に見えるようになっている。聖書にまったく馴染みのない日本人にも十分理解できる内容だ。

B社:イエスの十字架による死と復活の意味がよく理解できる。最後のアダムとして古いものを終わらせ、第二の人として新しい創造を生み出す場が十字架であるとわかった。また律法はそもそも守るためにではなく、破るためにあり、それによりメシアに導く養育係であるとは、まことに目が開かれた思いだ。これまでの聖書の解説本とは一線を画した、聖書に新しい光を当てた作品である。

C社:聖書に記述されている奇跡などのメカニズムを解き明かす試みの本書はとても新しい試みであり、読者にもアピールすると考える。ぜひ共同で出版したい。

さて、見積もりだが、A社、B社は完全自費出版の形で1000部で230-260万。C社は共同出版の形で1000部で130万。販路や営業力を考えると話題性のある書籍を次々に出しているA社が一番。そこで、Anything you ask!主に5つのパンを増やす業を祈り求めているところだ。とにかく業界だけに聖書を閉じ込めておいてはならない。御言葉をキリスト教から解放すること。これが今回の私の動機なのだ。冒頭だけpdfにて紹介しておきます。

サイコーに気持ちイイ-辞世の句を・・・

なんとも爽やかな朝の風。ジョッグする足も軽くなる。しかし、この公園も熟年者が多くなった。望遠レンズをつけた高級カメラを持った集団が何かを狙っている。聞いてみると、"うそ"なる鳥を撮っているとのこと。初めて聞いた名前だ。すでに65歳以上が25%、国民の四人にひとり。いずれ45%までに至る。膨大なる空虚な時間が残されるのだ。

まあ、年金は確保されるにしても、残された膨大な時間をどう使うか。これ、ひじょうに具体的な課題。いつまでも六本木でフラフラもできないし、Jazz Liveでももたないし・・・と。賭けるならば神のみだ。最近、ヒシヒシとそれを感じている。ウォッチマン・ニーのような最期が理想ではあるが、そこまでの恵みに与れるかどうか*1。人間生活は一通り終わった小生としては、いかに地上を去るか、これが大きな人生の課題なのだ。この点でも大石内蔵助には惹かれるところ・・・。

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あら楽や 思ひははるる 身は捨つる

        浮世の月に かかる雲なし

*1:イエスのために自分を無駄に注ぎ出すこと。これは若い頃からの彼のセルフ預言だった。そのとおり、彼は52歳から72歳までの20年間を無駄にしたのだ。もちろん、これは人の目にとって、神の目には極めて尊いものであったからこそ、秘されているのだ。

a break...

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スウィーツはホッとする・・・・

ヨベルの年

今年はヨベルの年*1。耕作地は休耕になり、奴隷は解放され、土地は戻される。大安息の年なのだ。私もすでに人としての責任と義務はすべて果たし、世のもろもろの束縛から解放された。今年は大安息を十分に堪能したいと思っている。同時に主に対する献身と奉仕を新たにしたいと願うところなのだ。これまで以上の祝福を味わうために、主が目を開いてくださり、新しい霊的地平が開かれたことを感謝する次第。今、不思議なまでの解放感と安息を味わっている。

前にも書いているが、人間としての生はもう十分楽しませてもらったのがホンネ。それはちょっと倦んでいた。が、人としての生は終わり、ニュークリチャーとしての側面を生きたいという願いが強くなったのだ。パウロは言っている、「人のように歩いているためではないか。」(1Cor 3:3)。ここに原語では「ただの人」とはなっていない。「人として」と叱責している。つまりクリスチャンは人ではないのだ。新創造がそのアイデンティティー。実にチャレンジングだ。

追記:本の粗原稿ができた。原稿用紙にして300枚ほど。極私的にはいわゆるキリスト教のにおいを脱臭したユニークな福音を語る本だと思う

*1:9月23日から開始される。ヨベルの年の数え方はには異論もある。

あといったい何度・・・

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満開の桜や 山の紅葉を

 この先いったい何度みることになるのだろう

        -竹内まりや『人生の扉』

FUJI TODAY

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まったりと冬の海を・・・・

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2015!

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WOW!!!

2015年は・・・

終末のしるしの年2014年もいよいよ押し迫ってきた。この12月はあの3日間を含め、予想もしない展開を経験した。このような霊的事象は初めて。今も困惑を覚えつつ、御言葉と向き合って整理しているところだ。もう今までの私のあり方は卒業の時なのかも・・・。聖書がまったく変わって見え、神に手で触れる感じなのだ。とにかく、やばい・・・。

と言いつつ、本日はまったりとスパにて。私は温泉かスパがないと生きていけない・・・。スパの露天で与えられた2015年のキーワード。先に「ケイオス」と言っているが、これはこの世と世界情勢に関して。私たち神のキングダムに生きる者にとっては、ジュビリー(ヨベル)の年(Lev 15:9)。つまり安息と解放の年だ。メッセでも語ったが、すでにエレミヤ30章8-10節;18-19節が与えられている(Jer 30:8-10;18-19)。奴隷は解放され、売られた土地は戻され(一種の債務帳消し)、土地も休耕となる。

この50年目の年を聖別し、全住民に解放の宣言をする。それがヨベルの年である。-Lev 25:10

私たちが安息と解放に入れば入るほど、神がご自身の業をなさる。人間がしゃしゃり出る必要はない。かくして地上に切り込む神の国の大いなる力と栄光を見るだろう、しるしや不思議も含めて。それはぶっ飛んでいる!

では、みなさん、良いお年を!

何か起きそうな悪寒が・・・・

相変わらず喉がやられている。鼻水が止まらずグスグス、咳が止まらない。熱はないので悪寒はないが・・・。それにしても講義でMDMAに関して押尾学と矢田亜希子の話などをするのだが、これが知らないと・・・。まことに思えば遠くへ・・・だ。

で、こちらはやや悪寒を感じるところ。最近のイスラエル、今回のトルコの正教の総主教とおフランシスさまの共同声明文でもユダヤ教徒は完全に無視されている。

そしてアメリカとロシアは思っている以上に危ない状態の模様だ。

ネタニヤフも同盟国との不協和音からイランに対して自ら動く気配もある。何かきっかけがひとつあれば、情勢は一挙に動くだろう。2014年、終末のしるしの年、まだ20数日残されている。一応、11とか22には要注意だ。

秋の彩

最近は紅葉がイマイチ、一挙に寒くならないため。冷え込む頃には葉が散ってしまっているのだ。

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