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嗚呼、ニッポンキリスト教は何処へ・・・

ファイル 494-1.jpg朝のジョッギングで気がつきましたが、すでに木の葉が色づき始めています。驚きますね、時の流れは早いもの・・・、が、本日も去りつつある夏を惜しみながら、たっぷりと遊びました(詳細はヒ☆ミ☆ツ・・・)。

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下に紹介した怪しげな"リバイバル"について、いろいろと情報もいただいております、が、極私的には、それぞれが何をどう信じるのもどうぞご自由に、と申し上げる次第です。ニッポンキリスト教、いよいよ、私がかねてより言ってきましたとおりの病状を呈しているわけです。しかし殊、此処に至りましては、"IT'S NONE OF MY
BUSINESS."、私とは関わりのない世界とさせてもらいます。創価学会や幸福の科学が私と関わりのない世界であることと同じですね。

ただし、その中に拘束されたキリストの体のそれぞれの肢体に対しては、可及的速やかに病状に気づき、さらにはキリストご自身とキリスト教がほとんど関わりもないことを知り、そこからエクソダスすることができた人は幸いである、と思う次第です。残りたい人は残ればよろしい、脱出された人は幸いであると。いずれにしろ、これから起きるであろうこのギョウカイの悲惨には、十分心の備えをしておきましょう。

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