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ルークさん、こんにちは。 いつもこちらで学ばせて頂いてます。有難うございます。 コリンさんのメッセージを聞いて、いくつか質問させて頂きますが、ご回答をよろしくお願いします。
@霊的な満たし、恵みのあと、あるいはその最中に、病気、怪我などのトラブルがよく起こります。以前は自分を責めたり落ち込んだりしましたが、最近は自分の慢心を戒めて、もっと慎ましく気をつけようと思ってました。ルークさんが「舞い上がらないように、あとでど〜んときますから。」とよくおっしゃっておられますので。 ただ、今まであまり意識していなかったのですが、トラブルは敵からの攻撃ということもありますか?信仰や奉仕を失わせようとするような ・・・・でも、トラブルがあると逆に主の前に静まれるので感謝だということもありますし。 パウロの語る「圧倒的な勝利者」ということと、「自分の限度を超えて思い上がってはいけません。」というみことばが自分の中でうまくミックスできずにいます。ここを整えるコツを教えて頂けますか? A主イエスをもっと深く知り、もっと愛したい、そのために必要な ら苦しみも益です、というような祈りをします。確かに次々と試 練があり、そのたびに主との交わりは深くなるので感謝なのです が、その祈りは敵を挑発することになるのでしょうか?
Bコリンさんはすべてのネガティブなものを蹴り飛ばそう、ポジテ ィブに考え行動しようと語られましたが、それは「霊的な意味」 でしょうか?病、また肉体的な衰え、経済的な困難、その他目に 見えるいろんな「ネガティブな要素」は、逆に恵みに感じること がよくあります。今起こっていることは主の最善であり、また時 がくれば癒しなど必要が満たされることを信じることは、消極的(ネガティブ)な信仰でしょうか?
Cコリンさんのように非常に攻撃的にサタンに対して「出て行 け!」のように命じたことはほとんどありません。敵の分野を深 く知ることにやや恐さを覚えます。サタンとはなるべく関わらな いようにしたいという態度は危険でしょうか? 以上、たくさん質問してしまってすみません。お時間あるときに よろしくお願い致します。 |