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地上を去る日

私はどのようにしてその日を迎えるのだろうか?今、主にある親愛なる姉妹がその日に近づいております。私たちにはすでに何もなし得ませんが、ただ祈りにあって覚えることだけはできます。そしてそれを主は聞いて下さっていることは真実です。そのことだけが今の私たちの心のよすがです。しかし地上を去ることは地上の幕屋の束縛を離れて主の懐への幸いなる旅立ちなのです。The Beatlesの"Golden Slumbers"をアレンジします:

Now there is a way
To get back homeward
Now there is a way
To get back home

追記:愛知県のさっちゃんも共にシェアしてくださっています。

地に落ちるとき、主が支えてくださる

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  • 2010/02/05 17:40
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Luke

はい、感謝です。

  • 2010/02/05 21:29
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川合

私達の命は、主に計られており、この世に生きる日々をも、主に数えられている
。人の人生の長さと歩みは主が主権を持っているので、十字架の上ですべてを完
成した、命の元なる主イェスの御名で祈って参りました。確かに姉妹の体は今病
んでいます、病気が痛みが姉妹を激しく押し迫って来ても、主イエスにあって救
われた。彼女の霊は、確かに健やかでした、姉妹は、目と指先で主の御言葉に~
ア~メンを捧げてましだ。
体は壊しても。我が主イェスキリストにある姉妹の霊は、病気にする事も、痛み
付ける事も、出来ないので霊的に姉妹は敵に対しては、圧倒的な勝利者です。
願わくは今、病んでいる姉妹の体が十字架の勝利で覆われて、我が主の打ったれ
た。鞭が姉妹の体に癒しと喜びとを与えられますように主イェスキリストの御名
を呼び求めて祈ります。

  • 2010/02/06 14:20
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