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CLIP:元通訳捜査官が警世の書 「日本が中国の自治区になる」

いやぁ、驚きました。私たち教師仲間での自虐的予測が、それほど的を外してもいないようであります。こんな本が出るとは・・・・汗。

ファイル 1401-1.jpg産経新聞出版は、新刊本『日本が中国の自治区になる』(著・板東忠信)を2010年6月28日に発売した。

同書では、民主党政権が推し進めようとしている外国人参政権問題や100万人計画が日本にどんな影響を及ぼし、それがまた日本崩壊につながるのではないか、との視点から、研修や留学、移民などの問題点を考えている。

著者の板東さんは、警視庁で中国語を操る通訳捜査官だっただけに、不法滞在を中心に中国人犯罪に精通。戸籍売買による「なりすまし」で入国、残留孤児関係者の9割は偽物、国籍法は『売国ビジネス』の温床・・・というように、そこに挙げられている具体例はインパクトの強いものばかりだ。

日本が「中国の自治区」になってしまいかねない何かが見えてくる。

[ 2010年7月2日7時53分 ]

追記:中国が日本の国債を買い越し、1-4月にその額5410億円!そのうち株式市場にも流入するでしょう。

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