社会主義的警察国家アメリカ
昨年秋に勃発したOccupy運動。この春には組合や左翼系指導者たちがさらなる盛り上げを狙う。
私はここで「アラブの春」は民主化運動などではなく、イスラム化運動だと何度も書いているが、それはすでに証明された。で、このアメリカの恵まれない99%のためのムーヴメント。その正体は、愚かな大衆が自分を縛ることになるのだ。これを触媒にして、警察監視国家は確実に実現する。
さらに時代の霊はこれを用いて、いずれ「イエスの御名」を公衆で証しすることをさせなくする(否、すでになりつつある)。真に主につく兄弟姉妹たち、心せよ、風は明らかにアゲインストになる。ニッポンキリスト教などはすでにWW2において繰り返したことを再度繰り返すことであろう。組織や教団、あるいは牧師や教師などに自分の信仰を売り渡すことなかれ。自ら主の前にまず単独者として立つこと。これまでになくそのことが問われる時代に入っているのだ。
イエスはペテロに言われた。「わたしの来るまで彼が生きながらえるのをわたしが望むとしても、それがあなたに何のかかわりがありますか。あなたは、わたしに従いなさい。」-John 21:22
追記:オバマはアフガンの米軍基地においてコーランを焼いたことについて謝罪したが、モスレムが聖書を焼いていることについては何も訴えていない。なぜ? ちなみにフランクリン・グラハムはオバマをクリスチャンとは認めないと声明を出している。
鳩
>自ら主の前にまず単独者として立つこと。
アーメン。
キリストにある独立者として、青信号、まわりにかまわず、渡りきろう。ですね。