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読み直しの一冊

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ジョン・コールマン博士の『ロスチャイルドの密謀』。ロックフェラーは表に出るが、ロスチャイルドは歴史と社会の陰に潜む。前者は後者の傀儡に過ぎない。メーソンとイルミナティ、さらに300人委員会やビルダーバーグ会議など、その裏のつながりを暴く作品。彼らによってキリスト教会はWCCなどのリベラルを通して実質壊滅していると指摘。数年前に購入したが改めて再確認を必要とする時勢だ。ちなみに再建主義の富井氏も触れている。

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